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Dr. やまて

2021/10/05

Dr. やまて

Non-Med Hospital

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"分かっているようで,分かっていない".診療の全体像を把握することで,より深く脳梗塞を理解できます.

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【公式】Antaa Slideへのアップロード方法

Antaa Slideは、医師・医学生のためのスライド共有プラットフォームです。 本スライドでは、Antaa Slideへのスライドアップロード方法を解説します。 ① Antaa Slideへのログイン方法 ② スライドのアップロード方法 ③ アップロードしたスライドの確認方法 ④ ご利用にあたっての注意点 勉強会やセミナーのために作ったスライドを、皆でシェアして知識をつないでいきましょう。アップロードをお待ちしています! ※登録には、医師資格登録年度または医学部卒業見込み年度の入力が必要です。 <以下のnoteもぜひご覧ください> Antaa Slideは、医師同士の“Giveの精神”でつながるスライド共有プラットフォーム https://note.com/antaa/n/n5fabdc34a32f Antaa Slideってどんなサービス? 反響をまとめてみました https://note.com/antaa/n/nd09bf6ed8f3f

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新型コロナウイルスワクチン(COVID-19ワクチン)Q&A

COVID-19ワクチンを接種するか悩んでいる医療従事者の方、または医療職以外の病院職員は多いと思います。内科外来の医療事務さんが接種するか悩んでいたのをみて、わかりやすい情報提供が必要と考え、作成しました。基本的な内容となっています。2021年1月29日に作成したもののため、その後の知見の集積によって、今後推奨は変わる可能性があります。

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誤嚥性肺炎の主治医力【診断編】

最近受け持った誤嚥性肺炎の患者さん、誤嚥の原因は何でしたか? 誤嚥性肺炎は結果であり、正しい診断のためには原因の見極めが必須です。 そのためのポイントを解説します。 ※本スライドは、2021年1月8日配信のAntaaNEWS「Short Lecture」の講演スライドです。 【このスライドの解説動画はこちら】 https://qa.antaa.jp/stream/contents/113

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タコでもわかる静注抗菌薬の話

逆にこれだけ知っていれば静注抗菌薬では(ほぼ)困らない、そんな10種類の静注抗菌薬についてタコでもわかるようにまとめてみました。 【更新連絡(2021/10/1)】 「研修医1年目も半分終わったし、なんか抗菌薬勉強しようかな」というエライ初期研修医の皆様のために(?)、大幅な加筆・訂正・記載方法の変更を行いました。 *排泄経路の記載を「腎機能・肝機能による調節の要否」に改め、より臨床で使いやすくしました。 *各薬剤のESBLs, AmpC型β-ラクタマーゼに対するポジショニングの記載をより詳細なものにしました。 * セフトリアキソンの項を一新しました。 * セフェピムの項で特にセフェピム脳症・投与設計についての記載を中心にガイドラインや最近のトピックに即した内容に改めました。 * メトロニダゾールの項で、用量調節についての記載を詳細に改めました(以前の記載で腎排泄と記載していましたが、主たる排泄経路は肝胆道でした。すみません)。 *バンコマイシンの項を一新しました。 【他のコンテンツ】 * サルでもわかる経口抗菌薬の話 https://slide.antaa.jp/article/view/5199820d537c41bc * タコでもわかる静注抗菌薬の話 https://slide.antaa.jp/article/view/e097b2a75e264a01 * カメでもわかるCRPの話 https://slide.antaa.jp/article/view/e83a7e12c9d74d3b * ニワトリでもわかるβ-ラクタム系以外の抗菌薬の話 https://slide.antaa.jp/article/view/a335f79d13f144ee * アナグマでもわかるフルオロキノロンの話 https://slide.antaa.jp/article/view/067106f6aebb4bf8 * ウシでもわかる真菌の話 https://slide.antaa.jp/article/view/e491e8559fc14d39 ご質問・ご意見等はtwitter(@metl63)までお寄せください。 スライド内容の転用も歓迎します。その折にはお手数ですがご一報ください。

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ショックのまとめ【定義・分類・鑑別を中心に】

救急外来や病棟急変でよく出会うショックについて、確実に知っておくべき知識を理解していますか? ショック=血圧低値と誤解されることが多い、ショックの概念についてまとめました! 生理学や生化学から、ショックの定義や分類、鑑別を中心にまとめています。 初期研修医の先生方や看護師さんにとっては、きっと学びの多いスライドとなっているはずなので、参考にしていただければ幸いです◎

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それって本当に尿管結石?!

<ERで「尿管結石?」って思ったら> 1. 安易に決めつけるのはNG! 2. エコーで“らしい”所見をチェック! 3. 鑑別疾患を意識して、重篤な疾患を見逃すな! 本スライドは、「三銃士 指導医・研修医レクチャーシリーズ」vol.10です。質問・コメントは以下へお願いします。 http://bit.ly/39kNKUy ※「三銃士」は、救急・集中治療医の坂本壮、総合診療医の髙橋宏瑞、鎌田一宏により運営される、医学教育の課題解決を目指した教育ユニットです。 ▶三銃士Facebookページ https://www.facebook.com/dartagnanproject ▶坂本壮のAmazon著者ページ https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/entity/author/B079T41LV8

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脳梗塞のみかたー診断編ー

1. 脳梗塞のみかた - STEP01 診断 -
2. 1 診断 病型を診断して原因を探る 急性期治療 抗血栓薬で症状増悪を防ぐ リハビリテーションを開始 診療のながれ 脳梗塞診療は,大きく3つのパートに分けることができます.それぞれのコツ・注意点を理解して,全体を把握しましょう.
3. STEP01 診断 2 基本的な発症機序や臨床病型を理解することで非専門医でも適切に対応できるようになりますさらに,特殊な病型についても把握しておくと専門医に相談するべき症例を見分けられます
4. C O N T E N T S 3
5. C O N T E N T S 4 1.機序×病型
6. 5 塞栓子がとんで血管に詰まる 塞栓性 発 症 機 序 まずはじめに,脳梗塞がどのようにして発症するのかを理解しましょう.それぞれの特徴を知ると,臨床像から病型を推測できるようになります. 血栓性 血管狭窄が原因の血流障害
7. 6 発症様式:進行・変動 ●虚血がじわじわ広がる (進行性増悪) ●血行動態次第で改善 (変動する症状) 発症状況:安静時発症 ●相対的な血圧低下が起こりやすい  例)「起きたら動かしにくかった」 重症度 :軽〜中等症 ●元々ある程度細い+狭窄で起こる ●徐々に進行→側副路が形成 動脈硬化で粥腫が形成され 血管狭窄が徐々に進行 閉塞 血圧・血管内volumeなど 少しの変化(最後のひと押し)
8. 7
9. 8  そ れ ぞ れ の 特 徴
10. 9 心臓内で形成された血栓が 塞栓として脳血管に詰まる 心原性 ラクナ アテローム性 臨 床 病 型 次に,脳梗塞の三大臨床病型(TOAST分類)について理解しましょう. 病型ごとに,必要となる急性期治療や二次予防薬の選定が異なります. 太い主幹動脈から分岐する 細い穿通枝の閉塞で起こる 動脈硬化で血管が細くなる そこに血栓が作られて閉塞
11. 10 塞栓症
12. 11 広範囲・くさび形の梗塞巣
13. 12 複数の血管支配領域に散在する梗塞 ※同一症例の画像
14. 13 血栓症 塞栓症 塞栓性梗塞(Artery to Artery)  プラークがとんで末梢血管に詰まる  臨床像・画像は心原性脳塞栓症に類似  心原性よりは症状が軽いことが多い 血栓性梗塞  血管が閉塞し,病変部以遠が梗塞  中枢に≧50%狭窄があることが条件  臨床像・画像所見ともに血栓性
15. 14 梗塞巣の中枢に閉塞/狭窄血管
16. 15 ー細 い 血 管 の 脳 梗 塞 ー おもに高血圧が原因で,脳深部の穿通枝動脈が閉塞(=血栓性梗塞) 穿通枝動脈
17. 16 視床穿通動脈 視床膝状体動脈 傍正中橋動脈 レンズ核線条体動脈
18. 17 皮 質 症 状 皮質症状とは,大脳皮質が障害されることで起こる「へんな」症状です. 症状の種類・有無から,病変部位・臨床病型を推定することができます.
19. 18 皮 質 症 状 皮質症状とは,大脳皮質が障害されることで起こる「へんな」症状です. 症状の種類・有無から,病変部位・臨床病型を推定することができます. 皮質症状:運動性失語 皮質症状:感覚性失語 皮質症状:なし
20. 19  臨 床 病 型 の ま と め
21. C O N T E N T S 20 2.特殊な脳梗塞
22. 21 起始部(分岐部)が閉塞し,穿通枝全体が梗塞巣になる 分枝粥腫病(BAD) 椎骨動脈解離 分水嶺梗塞 特 殊 な 梗 塞 基本的な臨床病型のほかに,特徴的な病態の脳梗塞が存在します. 下記の梗塞は日常診療でもよく遭遇するため,把握しておきましょう. 太い主幹動脈から分岐する 細い穿通枝の閉塞で起こる 中枢側狭窄/閉塞を背景に血圧低下などが加わり発症
23. 22 穿通枝全体の梗塞 特徴 -臨床像- ●治療抵抗性に梗塞巣が増大  →症状の進行性増悪が多い 特徴 -画像所見- ●穿通枝全体に広がる⇔ラクナ梗塞  ≧1.5cm (5mm×3スライス)
24. 23 左レンズ各線状態動脈 左傍正中橋動脈
25. 24 中枢血管の高度狭窄/閉塞 ( ICA起始部,MCA水平部など) Willis動脈輪・側副血行路により 普段は血流保たれている 血圧低下 血管内脱水 分水嶺領域の血流障害
26. 25 右分水嶺領域の梗塞 右ICA慢性閉塞(Acom経由で左側から栄養)+血行動態性変化
27. 26 特徴 -臨床像- ●突然発症 ●激しい頭痛を伴う 特徴 -画像所見- ●MRAでintimal flap/double lumen     pearl&string sign ●BPASで偽腔の存在評価 真腔が閉塞 動脈内壁が裂けて 内膜−中膜間に血液流入
28. 27 左椎骨動脈が描出されない 閉塞血管が拡張 intimal flap BPAS(血流に関係なく外径を観察) MRA 造影CT
29. C O N T E N T S 28 3.原因の検索
30. 29 初 期 情 報 か ら 臨 床 病 型 を 推 測 発症様式 基礎疾患 画像所見 多 く の 場 合 ,そ れ だ け で は 判 断 で き な い
31. 30 塞栓性脳梗塞の検索 心臓 お も な 検 査 臨床像/画像所見から臨床病型の予測を立てて,初期治療を開始します. 入院後,治療と並行して各検査を行って,診断の確からしさを高めます. 頸動脈 リスク因子評価・病型判断
32. 31 病型予測①  塞栓性を疑う病歴/画像+不安定plaque  ▶A to A 梗塞の可能性up 病型予測②  境界領域の梗塞巣+ICA高度狭窄/閉塞  ▶分水嶺梗塞 動脈硬化評価  脳梗塞+≧狭窄率50%(NASCET)  ▶外科的治療(CEA/CAS)適応あり IMT(内膜中膜複合体) a c b NASCET:(b-a)/c×100% ECST :(c-a)/c×100% 狭窄率
33. 32 実施する検査 血液検査   :BNP/D-dimer (参考程度) 経胸壁心エコー:左房内血栓の有無/弁膜症 ホルター心電図:潜在性発作性心房細動 +α 経食道心エコー:左心耳/PFO/大動脈プラーク 下肢静脈エコー:奇異性脳塞栓症
34. 33 Af 検出率 長時間心電図モニタリングが有効
35. 34 臨 床 像 と 入 院 後 検 査 か ら 病 型 を 診 断 発症様式 基礎疾患 画像所見 頸動脈 心臓
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