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Dr. やまて

2021/10/14
(2021/10/15 更新)

Dr. やまて

Non-Med Hospital

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非専門医に任されることも多い"脳梗塞・慢性期診療".指針を知って,適切な二次予防管理を行いましょう.

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【公式】Antaa Slideへのアップロード方法

Antaa Slideは、医師・医学生のためのスライド共有プラットフォームです。 本スライドでは、Antaa Slideへのスライドアップロード方法を解説します。 ① Antaa Slideへのログイン方法 ② スライドのアップロード方法 ③ アップロードしたスライドの確認方法 ④ ご利用にあたっての注意点 勉強会やセミナーのために作ったスライドを、皆でシェアして知識をつないでいきましょう。アップロードをお待ちしています! ※登録には、医師資格登録年度または医学部卒業見込み年度の入力が必要です。 <以下のnoteもぜひご覧ください> Antaa Slideは、医師同士の“Giveの精神”でつながるスライド共有プラットフォーム https://note.com/antaa/n/n5fabdc34a32f Antaa Slideってどんなサービス? 反響をまとめてみました https://note.com/antaa/n/nd09bf6ed8f3f

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新型コロナウイルスワクチン(COVID-19ワクチン)Q&A

COVID-19ワクチンを接種するか悩んでいる医療従事者の方、または医療職以外の病院職員は多いと思います。内科外来の医療事務さんが接種するか悩んでいたのをみて、わかりやすい情報提供が必要と考え、作成しました。基本的な内容となっています。2021年1月29日に作成したもののため、その後の知見の集積によって、今後推奨は変わる可能性があります。

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誤嚥性肺炎の主治医力【診断編】

最近受け持った誤嚥性肺炎の患者さん、誤嚥の原因は何でしたか? 誤嚥性肺炎は結果であり、正しい診断のためには原因の見極めが必須です。 そのためのポイントを解説します。 ※本スライドは、2021年1月8日配信のAntaaNEWS「Short Lecture」の講演スライドです。 【このスライドの解説動画はこちら】 https://qa.antaa.jp/stream/contents/113

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タコでもわかる静注抗菌薬の話

逆にこれだけ知っていれば静注抗菌薬では(ほぼ)困らない、そんな10種類の静注抗菌薬についてタコでもわかるようにまとめてみました。 【更新連絡(2021/10/1)】 「研修医1年目も半分終わったし、なんか抗菌薬勉強しようかな」というエライ初期研修医の皆様のために(?)、大幅な加筆・訂正・記載方法の変更を行いました。 *排泄経路の記載を「腎機能・肝機能による調節の要否」に改め、より臨床で使いやすくしました。 *各薬剤のESBLs, AmpC型β-ラクタマーゼに対するポジショニングの記載をより詳細なものにしました。 * セフトリアキソンの項を一新しました。 * セフェピムの項で特にセフェピム脳症・投与設計についての記載を中心にガイドラインや最近のトピックに即した内容に改めました。 * メトロニダゾールの項で、用量調節についての記載を詳細に改めました(以前の記載で腎排泄と記載していましたが、主たる排泄経路は肝胆道でした。すみません)。 *バンコマイシンの項を一新しました。 【他のコンテンツ】 * サルでもわかる経口抗菌薬の話 https://slide.antaa.jp/article/view/5199820d537c41bc * タコでもわかる静注抗菌薬の話 https://slide.antaa.jp/article/view/e097b2a75e264a01 * カメでもわかるCRPの話 https://slide.antaa.jp/article/view/e83a7e12c9d74d3b * ニワトリでもわかるβ-ラクタム系以外の抗菌薬の話 https://slide.antaa.jp/article/view/a335f79d13f144ee * アナグマでもわかるフルオロキノロンの話 https://slide.antaa.jp/article/view/067106f6aebb4bf8 * ウシでもわかる真菌の話 https://slide.antaa.jp/article/view/e491e8559fc14d39 ご質問・ご意見等はtwitter(@metl63)までお寄せください。 スライド内容の転用も歓迎します。その折にはお手数ですがご一報ください。

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ショックのまとめ【定義・分類・鑑別を中心に】

救急外来や病棟急変でよく出会うショックについて、確実に知っておくべき知識を理解していますか? ショック=血圧低値と誤解されることが多い、ショックの概念についてまとめました! 生理学や生化学から、ショックの定義や分類、鑑別を中心にまとめています。 初期研修医の先生方や看護師さんにとっては、きっと学びの多いスライドとなっているはずなので、参考にしていただければ幸いです◎

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それって本当に尿管結石?!

<ERで「尿管結石?」って思ったら> 1. 安易に決めつけるのはNG! 2. エコーで“らしい”所見をチェック! 3. 鑑別疾患を意識して、重篤な疾患を見逃すな! 本スライドは、「三銃士 指導医・研修医レクチャーシリーズ」vol.10です。質問・コメントは以下へお願いします。 http://bit.ly/39kNKUy ※「三銃士」は、救急・集中治療医の坂本壮、総合診療医の髙橋宏瑞、鎌田一宏により運営される、医学教育の課題解決を目指した教育ユニットです。 ▶三銃士Facebookページ https://www.facebook.com/dartagnanproject ▶坂本壮のAmazon著者ページ https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/entity/author/B079T41LV8

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脳梗塞のみかたー慢性期管理ー

1. 脳梗塞のみかた - STEP03 慢性期管理 -
2. 1 診断 病型を診断して原因を探る 急性期治療 抗血栓薬で症状増悪を防ぐ リハビリテーションを開始 診療のながれ 脳梗塞診療は,大きく3つのパートに分けることができます.それぞれのコツ・注意点を理解して,全体を把握しましょう.
3. STEP03 慢性期管理 2 急性期病態が落ち着いた後にするべきことは,脳梗塞再発を予防するための慢性期管理です.二次予防薬の特徴やリスク因子管理指針など,投薬調整に必要となる知識を整理しましょう.
4. C O N T E N T S 3
5. C O N T E N T S 4 1.二次予防薬
6. 5 抗凝固薬 心原性脳塞栓症 二 次 予 防 薬 脳梗塞の慢性期管理では,適切な二次予防薬の選定が重要になります.薬剤の特徴を知ると,投薬継続に際して注意すべき事項もわかります. 非心原性脳梗塞 抗血小板薬
7. 6 抗 血 小 板 薬
8. 7 ハイリスク症例/TIA/頸動脈or主幹動脈狭窄(症状悪化・再発しやすい) より強力な抗血栓療法 dual antiplatelet therapy:DAPT DAPT
9. 8 薬 剤 選 択 の 例 通常例 高リスクTIA/軽症脳梗塞 アスピリン内服下での再発 冠・末梢動脈疾患を合併 脳出血既往/T2*で微小出血 アスピリン クロピドグレル クロピドグレル シロスタゾール アスピリン クロピドグレル and シロスタゾール or −非心原性脳梗塞−
10. 9 抗 凝 固 薬
11. 10 DOAC
12. 11 エドキサバン少量投与 ELDERCARE-AF study(2020) ①CCr15-30 ②出血性疾患の既往 ③≦45kg ④NSAIDs併用 ⑤抗血小板併用 高齢・出血リスクのある患者では,DOACが使用しづらい... ≧80歳 CHADs2≧2点 出血リスク Intervention エドキサバン15mg/日 Patient Comparison プラセボ 出血リスク Outcome エドキサバン投与群で 脳塞栓症が有意に低下 大出血は有意差なし NEW 2021/9 適応追加
13. 12 薬 剤 選 択 の 例 通常例 高齢+出血リスク 腎機能障害:CCr 腎機能障害:CCr 金銭/コンプライアンスの問題 DOAC エリキュース® ワーファリン ワーファリン リクシアナ®15mg のいずれか −心原性脳塞栓症−
14. C O N T E N T S 13 2.その他の梗塞
15. 14 椎骨動脈解離 ESUS 奇異性脳塞栓症 そ の 他 の 梗 塞 特殊な梗塞では,薬剤選定における強いエビデンスがありません. 代表的な3つの梗塞について,現状のスタンダードを整理します. ヘパリン 抗凝固薬 アスピリン
16. 15 脳動脈解離 頭蓋外(頸部) 頭蓋内(椎骨) 塞栓性  :解離部にできた血栓が遠位部で塞栓 血行力学性:解離空による狭窄/閉塞  欧米で多い,ほとんど塞栓性  日本で多い,塞栓性+一部は血行力学性 治療:抗凝固 or 抗血小板(有効性に差はない)    ※急性期はヘパリンが選択されることが多い 期間:3-6ヶ月    ※画像フォローで動脈瘤形成に注意 
17. 16 DVT PFO 脳梗塞 血栓 通過 有病率約26%
18. 17 抗凝固薬 有意差なし 証明方法 確定 疑い 下肢エコー 他疾患除外 ● ● ● − ● ● 経食道エコー
19. 18 診断基準 ①CT/MRI上ラクナ梗塞でない ②責任血管に≧50%狭窄がない ③あきらかな心塞栓源がない ④他の特殊な原因がない 潜因性 25% 心原性 20% アテローム 25% ラクナ 25% 他 5% Cryptogenic stroke 脳梗塞 原因 塞栓性 ESUS (embolic stroke of undermined source) の梗塞 二次予防薬:アスピリン だが...
20. 19 安易にESUSと片付けない 可能な限り原因疾患を検索 検査は最低限➜簡単に診断できてしまう
21. 20 薬 剤 選 択 の 例 椎骨動脈解離 奇異性脳塞栓症:確定例 奇異性脳塞栓症:疑い例 ESUS 抗凝固 抗凝固 抗凝固 アスピリン −その他の梗塞− or 抗血小板 3-6ヶ月 or 抗血小板 可能な限り原因検索
22. C O N T E N T S 21 3.リスク因子
23. 22 脂質異常症 リ ス ク 因 子 再発予防には,抗血栓薬だけではなくリスク因子の管理が欠かせません.血圧/脂質の管理は,非専門医に求められることが多い慢性期治療です. 高血圧
24. 23 急性期 降圧開始基準(前値の85%程度に降圧) t-PA投与前:≧185/110mmHg t-PA投与後:≧180/105mmHg t-PA非投与:≧220/120mmHg 慢性期 血圧管理目標 通常例:<130/80mmHg 両側ICA高度狭窄/主幹動脈閉塞    :<140/90mmHg 脳血流自動調節機能が破綻 (過度な降圧により虚血巣増大) 厳格な血圧管理が必要 (高度狭窄例では循環障害に注意) 目安:2週間 安定していれば より早期でも可
25. 24 Treat Stroke to Target (2020) 非心原性脳梗塞の二次予防における脂質管理 脳出血 複合 脳梗塞+心筋梗塞+ 血行再建+心血管死 <70 90-110 <70 90-110 > < 有意差なし 有意差あり ※脳梗塞単独では有意差なし 指針:Lower the better ガイドラインでは通常例:<100mg     冠動脈疾患合併:< 70mg
26. 25 リ ス ク 因 子 管 理 ま と め
27. 26 ...end