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#1 輸液の基本 | 電解質輸液塾

投稿者プロフィール
門川俊明
Award 2020 受賞者

慶應義塾大学医学部 医学教育統轄センター

458,854

1,546

概要

学生、レジデント向けの電解質・酸塩基平衡異常、輸液に関するeラーニング教材「電解質輸液塾オンライン」で使用したスライドです。

今回は「輸液の基本」です。

電解質輸液塾オンライン【ベーシック】は、以下の5本で構成されています。

#1 輸液の基本

https://slide.antaa.jp/article/view/878f9201c2614f56

#2 低Na血症

https://slide.antaa.jp/article/view/71d19c53782c438e

#3 K代謝異常

https://slide.antaa.jp/article/view/597d4f6fe40a4b1b

#4 高Ca血症

https://slide.antaa.jp/article/view/815dfa09e8be4b2a

#5 酸塩基平衡異常

https://slide.antaa.jp/article/view/cd5ba5d338c8412c

本スライドの音声つきの解説は、以下のYouTubeで視聴できます。

https://youtu.be/_2qwNod5a9I

さらに学びたい場合は、「電解質輸液塾 改訂2版」中外医学社で学んでください。

https://amzn.to/3q3W8iV

本スライドの対象者

医学生/研修医

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テキスト全文

輸液の基本と講義の目標

#1.

このスライドは クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。 輸液の基本 慶應義塾大学医学部 医学教育統轄センター 門川俊明

#2.

講義の目標 輸液製剤の種類を理解して、場面に応じ た適切な輸液製剤が選択できる。

#3.

これから手術に向かう患者のラインキー プの輸液がソルデム3Aだった (>̲<)

慶應義塾大学病院の輸液製剤

蒸留水と血漿浸透圧の関係

生理食塩液と5%ブドウ糖液の特性

体液のコンパートメントと分布

物質移動の制限と膠質液の影響

生理食塩液と5%ブドウ糖液の使い分け

膠質液の種類と使用法

細胞外液補充液の成分と比較

1号液から4号液の特性と使い方

維持輸液としての1号液と3号液

水分のIn-Outと輸液の適切量

生理食塩液と5%ブドウ糖液の投与量

維持輸液の組成と注意点

ケースに応じた輸液製剤の使い分け

手術患者とショック患者の輸液

嚥下障害患者と大腸癌術後の栄養

輸液製剤の理解と組成表

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