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【ICU奮闘編】救急医が本気で緩和ケアに取り組んでみた(救急×緩和ケア) L1.png

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【ICU奮闘編】救急医が本気で緩和ケアに取り組んでみた(救急×緩和ケア)

投稿者プロフィール
石上雄一郎

飯塚病院

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80

概要

“全てをやってほしい”と言われたらどうしますか?――

ICUで患者さんが亡くなったときのご家族の反応は、大きく以下の2つに分けられるかと思います。

・「こんなはずじゃなかった」「なんでこんなことに…」

・「診てもらってよかった」「幸せだったと思う」

この差はどうして生まれるのでしょうか? この差を埋めるためには何をしたらよいのでしょうか?

本スライドでは「ICUでの緩和ケア」をテーマに、ICUにおける患者さん・ご家族とのコミュニケーションの考え方と実践を解説いたします。

<目次>

・ICUでの緩和ケアって?

・どこまで治療するの?

・どのように話せばよいの?

・「全部やって欲しい」と言われたら?

※本スライドは、2020年11月16日のAntaaオンライン配信「救急×緩和ケア 救急医が本気で緩和ケアに取り組んでみた〈ICU奮闘編〉〜全てをやってほしいと言われたらどうしますか?」で使用したスライドです。

【このスライドの解説動画はこちら】

https://qa.antaa.jp/stream/contents/87

本スライドの対象者

研修医/専攻医

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テキスト全文

救急医療における緩和ケアの重要性

#1.

緩和ケアの基本的なアプローチと実践

緩和ケアにおけるコミュニケーション技術

症状緩和のための薬物療法の選択

緩和ケアチームの役割と協力体制

患者と家族へのサポート方法

緩和ケアにおける倫理的課題

緩和ケアの実践におけるケーススタディ

緩和ケアの未来と研究の方向性

救急医が知っておくべき緩和ケアの知識

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