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三谷雄己

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【研修医向け ルール・マナーの総論】コミュニケーション編

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  • コミュニケーション

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Award 2020
三谷雄己

広島大学病院

スライドの見どころ

研修医にとって関わる機会の多い、上級医と看護師さんに焦点を当て、明日から実践できるコミュニケーションスキルについてお話しさせていただきます。

内容

学生から社会人になったとき、最初にぶつかる壁は、おそらくコミュニケーションではないでしょうか?

医学生の先生方に初期研修医の皆様に勤務が始まるにあたっての不安要素等についてヒアリングをしたところ、コミュニケーションと回答される方が多く、他の職種の新社会人だけでなく、研修医の回答も例外ではないようです。

本スライドの対象者

医学生/研修医

参考文献

  • Pavitt S, et al., (2021). :Pediatrics, 147(5)

  • 週刊日本医事新報 4714号 (2014年08月30日発行) P.43

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スライドの見どころ

研修医にとって関わる機会の多い、上級医と看護師さんに焦点を当て、明日から実践できるコミュニケーションスキルについてお話しさせていただきます。

内容

学生から社会人になったとき、最初にぶつかる壁は、おそらくコミュニケーションではないでしょうか?

医学生の先生方に初期研修医の皆様に勤務が始まるにあたっての不安要素等についてヒアリングをしたところ、コミュニケーションと回答される方が多く、他の職種の新社会人だけでなく、研修医の回答も例外ではないようです。

本スライドの対象者

医学生/研修医

参考文献

  • Pavitt S, et al., (2021). :Pediatrics, 147(5)

  • 週刊日本医事新報 4714号 (2014年08月30日発行) P.43


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三谷雄己さんのインタビュー


【研修医向け ルール・マナーの総論】コミュニケーション編

  • 1.

    -

  • 2.

    今回のポイント 1.上級医への報・連・相は結論から簡潔に! 2.研修医は営業マン!まずは名前を覚えてもらう! 3.スタッフからの依頼は“Three No”で快諾!

  • 3.

    上級医への報・連・相は 結論から簡潔に!

  • 4.

    救急外来からコンサルテーションするとき ●まずは結論を伝えつつ情報をまとめる ●『SBAR』  ・状況(Situation)  ・背景(Background)  ・評価(Assessment)  ・提案(Recommendation) →コンサルトの満足度↑ 項目の漏れ↓ ミス↓ Pavitt S, et al., (2021). Pediatrics, 147(5) ●救急外来での結論とは→R(提案)がほとんど  →R-SBARの順になることが多い

  • 5.

    病棟患者管理についての相談 まずは自分で診察し判断を 自分の考えを上級医へ 連絡することが大切 ただの伝書鳩になってはならない!

  • 6.

    研修医は営業マン! まずは名前を覚えてもらう!

  • 7.

    上級医とのコミュニケーション総論 ●自分から名乗りつつ挨拶  →顔と名前を覚えてもらうところからスタート ●教わり上手になれると良い  ・指導してもらったら感謝と感動を   最大限に伝える努力を

  • 8.

    スタッフからの依頼は ❝Three No❞で快諾!

  • 9.

    スタッフからの依頼は ❝Three No❞で快諾! ●病棟や救急外来のスタッフの信頼を  勝ち得ることが大切 ●Three Noの精神で対応する!  (No busy,No excuse,No complaint) 週刊日本医事新報 4714号 (2014年08月30日発行) P.43

  • 10.

    1.上級医への報・連・相は結論から簡潔に! 2.研修医は営業マン!まずは名前を覚えてもらう! 3.スタッフからの依頼は“Three No”で快諾! Take home message

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