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高齢者のせん妄 診断と治療のポイント

投稿者プロフィール

The Mount Sinai Hospital

32,254

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概要

高齢者におけるせん妄の診断と治療の重要ポイントを紹介します。

高齢者医療において遭遇する頻度の高い問題の一つがせん妄です。

多くの医療従事者は、その頻度の高さゆえに、せん妄に自信を持って対応しているかもしれませんが、実際には診断や管理において誤りが見られることも少なくありません。

このスライドでは、80代女性患者のケーススタディを通して、認知症とせん妄との鑑別、せん妄の診断から管理、予防について、最新のエビデンスに基づいた実践的なアプローチを共有します。

●80代女性患者のケーススタディ

●せん妄の3ステップとは?(CAM、準備因子、促進因子)

●ステップ1:CAM(Confusion Assessment Method)

●ステップ2:せん妄の準備因子の確認

●ステップ3:せん妄の促進因子の評価

●せん妄は内科的エマージェンシー

●本症例におけるせん妄の発症メカニズム

●高齢者の感染症の特徴

●まとめ TAKEAWAYS

本スライドの対象者

医学生/研修医/専攻医/専門医

参考文献

  • 渡邉 明:総合病院精神医学. 2013;25:165-70.

  • The 3D’s-Depression, Delirium and Dementia: Resource Guide.

  • Zbigniew J. Lipowski: Delirium : acute confusional states. Oxford University Press, 1990.

  • New England Journal of Medicine 2017; 377: 1456–66.

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テキスト全文

せん妄の定義と症例紹介

#1.

せん妄 Delirium 山田 悠史 Brookdale Department of Geriatrics and Palliative Medicine, Icahn School of Medicine at Mount Sinai

#2.

Case Study 80代女性 主訴:「認知症が進行した」 現病歴 軽度認知障害があるが一人暮らしをしている。物忘れはあるものの、会話が成り立たないことはなく、日常生活も自立 本日、早朝に本人から娘に「会社で閉じ込められてしまったから助けてほしい」と電話があった。娘が自宅に向かったところ、本人は電話の近くで落ち着かない様子で歩き回っていた 娘が認知症の進行を心配し、娘に連れられて外来を受診した 2

症例の詳細と問診結果

#3.

Case – 続き 3

血液検査と画像検査の結果

せん妄と認知症の比較とCAM

せん妄のリスク因子の確認

せん妄の準備因子の詳細

せん妄の促進因子の評価

せん妄の発症メカニズム

症例の経過と治療方針

せん妄の治療と重要なポイント

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