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COVID-19の治療まとめ

投稿者プロフィール
山田悠史

The Mount Sinai Hospital

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32

概要

COVID-19の治療についてのスライドです。下記のクリニカルクエスチョンについてエビデンスベースでまとめています。【1】・COVID-19に有効な治療薬はあるか?【2】ACE阻害薬/ARBは中止するべきか?【3】抗凝固療法は行うべきか? 岡山大学 原田洸先生と協力して作成しました。(2020年5月24日)

本スライドの対象者

研修医/専攻医

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テキスト全文

COVID-19の治療の概要と症例提示

#1.

COVID-19の治療まとめ 2020年5月24日作成 (6月21日 一部修正) 原田 洸 / 山田 悠史

#2.

症例提示:70歳男性 発熱、咳嗽 ・高血圧でオルメサルタン内服中。 ・5日前から続く発熱、咳嗽、呼吸困難あり。 ・CTで両側のびまん性すりガラス影あり。 ・SARS-CoV2の鼻咽頭PCR検査が陽性であり COVID-19と診断。 ・患者の治療にはどの薬剤が有効だろうか? ※架空の症例です

#3.

クリニカルクエスチョン ・COVID-19に有効な治療薬はあるか? ファビピラビル (アビガン®)、レムデシビル(ベクルリー®) ヒドロキシクロロキン(プラケニル®)、ロピナビル/リトナビル(カレトラ®) イベルメクチン(ストロメクトール®)、回復期血漿療法 トシリズマブ(アクテムラ®)、モノクローナル抗体 ・ACE阻害薬/ARBは中止するべきか? ・抗凝固療法は行うべきか?

COVID-19に有効な治療薬の検討

ファビピラビル(アビガン®)の効果と副作用

レムデシビル(ベクルリー®)の臨床試験結果

ヒドロキシクロロキン(プラケニル®)の研究結果

ロピナビル/リトナビル(カレトラ®)とイベルメクチンの評価

回復期血漿療法とトシリズマブの効果

モノクローナル抗体と治療薬のまとめ

ACE阻害薬/ARBの使用に関する考察

抗凝固療法の必要性と症例の転帰

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