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2022.8.15時点のCOVID治療薬と濃厚接触者の就業制限の考え方とワクチンまとめ

  • その他

  • 感染症科

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904

2022/2/5
2022/8/15 更新
新米ID

某地方救急病院

情報の更新が頻繁に行われるCOVIDの治療薬と濃厚接触者の就業制限について

2022.8.15時点の最新情報をまとめました

4学会合同の受診に関する声明をまとめました

NIHの外来と入院治療ガイドラインを更新しました

感染爆発のため「誰もが」診療するウイルス疾患となっています

治療薬選択や療養期間、ワクチン選定の参考になれば幸いです


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2022.8.15時点のCOVID治療薬と濃厚接触者の就業制限の考え方とワクチンまとめ

  1. • • • • • No 令 和 四 年 七 月 二 十 日 時 点 新 型 コ ロ ナ ウ イ ル ス 感 染 症 の 治 療 Yes 12歳以上かつ40kg以上 重症化因子あり COVID発症後5日以内で酸素不要 eGFR≧30 定期内服との相互作用に問題ない 酸 素 投 与 を 要 さ な い • • • 同意書取得後 パキロビッド 5日間内服 (腎機能で要減量) No • • • • 12歳以上かつ40kg以上 重症化リスクが高い 入院または療養施設で ベクルリー点滴可能 12歳以上かつ40kg以上 重症化因子あり COVID発症後7日以内で酸素不要 BA.2/BA.4/BA.5非流行地域 No Yes • • • • ゼビュディ 500mg 点滴 18歳以上かつ非妊婦・非授乳婦 重症化因子あり COVID発症後5日以内で酸素不要 ワクチン未接種 or 1回のみ接種または 2回接種後6ヶ月経過し3回目未接種 Yes Yes ベクルリー 計3日点滴 初日200mg→2日目以降100mg 同意書取得後 ラゲブリオ 5日間内服 No 経過観察 酸素要せば入院考慮

  2. パキロビッド 2022.7.21 update ゼビュディ ベクルリー ラゲブリオ Bebtelovimab NIHの推奨度 AⅡa 非推奨 BⅡa CⅡa CⅢ 剤形 内服 点滴 点滴 内服 点滴 投与期間 5日 1回 3日 5日 1回 発症日からの日数 5日以内 7日以内 7日以内 5日以内 7日以内 投与量 Nirmatrelvir/ritonavir: 300mg/100mg 1日2回 500mg 1回 初日 200mg 1日1回 800mg 1日2回 2日目~100mg 1日1回 175mg 1回 対象年齢 12歳, 40kg以上 12歳, 40kg以上 12歳, 40kg以上 18歳以上 12歳以上, 40kg以上 腎障害時の投与量 30≦eGFR<60: 150mg/100mg 1日2回 eGFR<30: 非推奨 調整不要 調整不要 調整不要 調整不要 肝障害時の投与 Child-Pugh C: 非推奨 調整不要 調整不要 調整不要 調整不要 可 有益性が上回る場合 非推奨 可 妊婦授乳婦への投与 有益性が上回る場合 その他注意点 Tier 薬物相互作用多数 治療後再燃の報告あり パキロとベクルリー パキロとベクルリー 使用不可時に限定 使用不可時に限定 BA.2/BA.4/BA.5 に非推奨 risk group (薬剤の供給制限時は高リスク層を優先し治療) Tier risk group (薬剤の供給制限時は高リスク層を優先し治療) 1 ワクチンの効果が減弱する背景疾患がある または 75歳以上または重症化因子をもつ65歳以上でワクチン未接種者 3 75歳以上または65歳以上で重症化リスクを有するワクチン接種者 2回接種者は3回目接種者と比べて重症化リスクが高い 2 65歳以上または重症化因子をもつ65歳未満でワクチン未接種者 4 65歳以上または65歳未満で重症化リスクを有するワクチン接種者 2回接種者は3回目接種者と比べて重症化リスクが高い

  3. デルタ株とオミクロン株に対する抗ウイルス活性 ロナプリーブ ゼビュディ bebtelovimab ベクルリー ラゲブリオ パキロビッド デルタ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オミクロン BA.1 × ○ ○ ○ ○ ○ オミクロン BA.2 × × ○ ○ ○ ○ オミクロン BA.4/BA.5 × × ○ ○ ○ ○ NIHの推奨 非推奨 非推奨 C3 B2a C2a A2a オミクロン流行期 は非推奨 オミクロン流行期 は非推奨 他薬剤が使用不可 な場合に限る 備考 他薬剤が使用不可 な場合に限る DOI: 10.1056/NEJMc2207519

  4. 非入院患者におけるCOVID治療ガイドライン@NIH 2022.8.8 入院の必要性 酸素投与 抗ウイルス薬 抗炎症薬 重症化因子がある場合  パキロビッド (A2a) 不要 必要だが 不可能 退院後 退院後 不要  ベクルリー 3日投与 (B2a) 上記2剤が使用できない場合に限り  bebtelovimab (C3)  ラゲブリオ (C2a)  COVID治療として ステロイドは使用しない (A2b) 酸素が必要な期間に限り 必要 不要 必要  ベクルリー 5日投与 在宅や外来等での投与方法を追求  デキサメサゾン 6mg 内服 *10日を超えないこと *副反応や増悪に要注意 (B3) 退院後  デキサメサゾン (A2a)  オルミエント (A2a)は継続しない  デキサメサゾン 継続が必要であるかはデータ不足

  5. パキロビッド内服後のリバウンド https://emergency.cdc.gov/han/2022/han00467.asp?ACSTrackingID=USCDC_511-DM82768 5日間内服後の再燃 再治療は不要 隔離期間は延長考慮 再燃時期: 5日間内服後2-8日目 追加治療なく約3日で軽快 症状再燃から最低5日間は要隔離 ワクチン接種の有無に無関係 入院率や死亡率の増加なし 再燃後10日間は要マスク着用 陰性化した抗原やPCRが再陽性化 再燃例で重症化の報告なし 薬剤耐性化の報告なし 再燃がおこりうることを考慮しても 引き続きパキロビッドでの治療を推奨する

  6. 抗ウイルス作用を有するCOVID-19治療薬別の重症化因子 2022.7.1時点 パキロビッド ゼビュディ ラゲブリオ 60歳以上 55歳以上 61歳以上 BMI≧25 BMI≧30 BMI≧30 喫煙者 喫煙 喫煙 免疫抑制疾患/免疫抑制剤継続投与 固形臓器移植後の免疫不全/免疫抑制剤継続投与 固形臓器移植後の免疫不全, 骨髄幹細胞移植後 慢性肺疾患 (喘息は処方薬連日投与を要する) COPD/ 中等症以上の喘息, 慢性呼吸器疾患 COPD/ 中等症以上の喘息, 慢性呼吸器疾患 高血圧, 脳卒中, 一過性脳虚血発作, 高血圧, 脂質異常症 高血圧, 脂質異常症 心筋梗塞, 心不全, 狭心症, 冠動脈バイパス術後, PCI後 頚動脈内膜剥離後, 大動脈バイパス術後 心不全, 冠動脈疾患, 心血管疾患, 脳血管疾患 心不全, 心筋炎, 冠動脈疾患, 脳卒中, てんかん 脳血管疾患 1型または2型糖尿病 糖尿病 糖尿病 限局性皮膚癌以外の活動性の癌 悪性腫瘍 活動性の癌 慢性腎臓病 慢性腎臓病 慢性腎臓病 脳性麻痺, ダウン症候群, 遺伝性疾患 メタボリックシンドローム, 重度の先天異常など 妊婦 慢性肝疾患, 認知症, ダウン症, 重度の学習障害 重度の精神疾患, ケアホーム居住者 医療技術への依存 (CPAPなど) 医療技術への依存 (CPAPなど)

  7. 薬品名 血中濃度 リバーロキサバン リスク recommend 薬品名 ↑ 出血リスク パキロビッド 併用不可 パロキセチン サルメテロール ↑ 心リスク パキロビッド 併用不可 アルプラゾラム ↑ 過鎮静 減量考慮 クロピドグレル 血中濃度 リスク recommend ↓ 薬効低下 用量調整不要 オキシコドン ↑ 副作用リスク 過鎮静 減量考慮 イソソルビド ↓ 薬効低下 用量調整不要 ↓ 血栓形成 ステント留置6週 →併用不可 上記以外 →併用可 アピキサバン ↑ 出血リスク 5-10mg →3日減量 2.5mg →併用不可 トラゾドン ↑ 過鎮静 用量調整不要 クエチアピン ↑ 副作用リスク 6分の1に減量 アムロジピン ニフェジピン ↑ 血圧低下 減量考慮 リスペリドン ↑ 副作用リスク 用量調整不要 ジルチアゼム ベラパミル ↑ 血圧低下 減量考慮 スタチン ↑ 副作用リスク 投与中-投与後5日 スタチンを控える クロナゼパム ジアゼパム ↑ 過鎮静 減量考慮 ステロイド ↑ 副作用リスク 減量不要 タムスロシン ↑ 血圧低下 0.8mgは 0.4mgに減量 トラマドール ↓ 薬効低下 副作用リスク 用量調整不要 ワーファリン ↑↓ INR値が変動 要用量調整 パキロビッド使用前の肝腎機能評価に採血は必須ではない 2022.5.8 https://www.idsociety.org/paxlovid

  8. 分類 α1アドレナリン 受容体拮抗薬 薬品名 アルフゾシン↑ シロドシン↑ 副作用リスク/注意点 低血圧 分類 薬品名 抗凝固薬 ワーファリン↑↓ ダビガトラン↑ リバーロキサバン↑ アピキサバン↑ エドキサバン↑ 出血 パクスロビドの作用減弱 嘔気, めまい, 低血圧 失神など 鎮痛薬 ペチジン↑ ピロキシカム↑ アンピロキシカム↑ 呼吸抑制 血球異常 抗痙攣薬 カルバマゼピン↑ フェノバルビタール↓ フェニトイン↓ ホスフェニトイン クロナゼパム↑ ジアゼパム↑ バルプロ酸↓ 抗狭心症薬 ラノラジン↑ 重篤な副反応 抗うつ薬 ブプロピオン↓ トラゾドン↑ 抗不整脈薬 アミオダロン↑ ドロネダロン↑ フレカイニド↑ プロパフェノン↑ キニジン↑ ジソピラミド↑ メキシチレン↑ 不整脈 抗真菌薬 ボリコナゾール↓ イトラコナゾール↑ フルコナゾール ホスフルコナゾール 抗不整脈薬 ベプリジル↑ リドカイン↑ 要血中濃度測定 抗痛風薬 コルヒチン↑ 抗癌剤 アパルタミド パクスロビドの作用減弱 抗菌薬 クラリスロマイシン↑ エリスロマイシン↑ 抗結核薬 リファンピシン 抗癌剤 アベマシクリブ↑ セリチニブ↑ ダサチニブ↑ イブルチニブ↑ ニロチニブ↑ ベネトクラクス↑ ビンブラスチン↑ ビンクリスチン↑ 抗血小板薬 チカグレロル↑ クロピドグレル↓ QT延長 血球異常 消化器症状 副作用リスク/注意点 相互作用チェッカーも活用 https://t.co/7LeWxkHW4n パクスロビドの作用増強 重篤な副作用 パクスロビドの作用減弱 パキロビッド併用注意薬 赤字は併用禁忌

  9. 分類 薬品名 抗精神病薬 ルラシドン↑ ピモジド↑ プロナンセリン↑ クロザピン↑ クエチアピン↑ Ca受容体拮抗薬 アゼルニジピン↑ アムロジピン↑ ジルチアゼム↑ ニカルジピン↑ ニフェジピン↑ 強心薬 ジゴキシン↑ 副作用リスク 注意点 心停止など 重篤な副反応 分類 薬品名 副作用リスク 注意点 ホルモン剤 エチニルエストラジオール↓ Ca受容体拮抗薬の 減量考慮 免疫抑制薬 シクロスポリン↑ タクロリムス↑ シロリムス↑ エベロリムス↑ 血中濃度測定推奨 ジゴキシン血中濃度 上昇 長時間β受容体作動薬 サルメテロール↑ QT延長, 頻脈など エンドセリン受容体 拮抗薬 ボセンタン↑ パクスロビド開始36時間 前に中止を推奨 麻薬性鎮痛薬 フェンタニル↑ メサドン↓ オキシコドン↑ コデイン↑ トラマドール↑ 麦角誘導体 エルゴタミン↑ 血管攣縮 四肢血流不全 PDE5阻害薬 シルデナフィル↑ タダラフィル↑ バルデナフィル↑ 視野障害, 低血圧, 失神 など 睡眠薬 トリアゾラム↑ アルプラゾラム↑ ミダゾラム↑ ブロチゾラム↑ エスタゾラム↑ エチゾラム↑ スボレキサント↑ レンボレキサント↑ フルラゼパム↑ 過鎮静, 呼吸抑制など レンボレキサントは 2.5mgに要減量 ステロイド ベタメタゾン↑ ブデソニド↑ シクレソニド↑ デキサメサゾン↑ フルチカゾン↑ メチルプレドニゾロン↑ プレドニゾン↑ クッシング症候群 副腎抑制 HMG-CoA還元酵素 阻害薬 HMG-CoA還元酵素 阻害薬 ロバスタチン↑ シンバスタチン↑ アトルバスタチン↑ ロスバスタチン↑ 相互作用チェッカーも活用 https://t.co/7LeWxkHW4n 横紋筋融解症 12時間前に中止を推奨 パキロビッド併用注意薬 赤字は併用禁忌

  10. 入院加療を要するCOVID-19のマネジメント@NIH 2022.8.8 重症度 抗ウイルス薬 抗炎症薬 抗凝固薬 重症化リスクが高い患者に 限りベクルリー投与を考慮 ステロイド非投与を推奨 (A2a) 予防量のヘパリン (A1) 酸素需要が増大しない場合 ベクルリー (B2a) デキサメサゾン+ベクルリー (B2b) 酸素需要が急速に増加し 炎症反応が上昇した場合 オルミエントまたはアクテムラを デキサメサゾン±ベクルリーに 併用 (B2a) Dダイマーが高値で 出血リスクが低ければ 治療量のヘパリン (C2a) 上記以外は 予防量のヘパリン (A1) 要高流量 (HFNC/NIV)酸素 デキサメサゾン+オルミエント (A1) デキサメサゾン+アクテムラ (B2a) オルミエント, アクテムラ使用不可時 デキサメサゾン (A1) 上記薬剤に ベクルリーを併用 (C2a) 予防量のヘパリン (A1) 要挿管/ECMO デキサメサゾン+オルミエント (B2a) デキサメサゾン+アクテムラ (B2a) オルミエント, アクテムラ使用不可時 デキサメサゾン (A1) 予防量のヘパリン (A1) COVID以外の病態で必要と しない限りヘパリンは予防 量へ減量 (B3) 酸素投与不要 要低流量酸素

  11. 低流量酸素を要するが ICU管理を要さない 非妊婦 Dダイマーが正常上限以上の場合  治療量のヘパリン投与を推奨 (CⅡa)  深部静脈血栓がなければ14日間または退院時まで 継続  治療量のヘパリンが使用できない場合予防量の ヘパリン投与を推奨 (AⅡb)  治療量の内服抗凝固薬は使用しないことを推奨 高流量酸素を要し ICU管理を要する 非妊婦  予防量のヘパリン投与を推奨 (AⅠ)  中間量や治療量の抗凝固薬は投与しないことを 推奨 (BⅠ)  治療量のヘパリンを投与していた低流量酸素使用 者がCOVIDの病状が悪化しICU管理を要した場合 治療量から予防量への変更を推奨 (BⅢ) 入院加療を要する 妊婦  予防量の抗凝固薬投与を推奨 (BⅢ) 右表の投与量は N Engl J Med 2021; 385:790-802 Supplementary Appendixに基づき作成 *日本ではダルテパリンは適応外 ダルテパリン皮下注 以下に示す出血リスクが高い場合は 治療量のヘパリンを使用しないこと を考慮 ✓ 血小板<50×109/L ✓ Hb<8 g/dl ✓ DAPTを要する ✓ 出血で30日以内に受診歴あり ✓ 出血性素因がある The COVID-19 Treatment Guidelines Panel's Statement on Anticoagulation in Hospitalized Patients With COVID-19 ~2022.1.5~ 未分化ヘパリン 予防量 5000U 1日1回 5000U 1日2-3回 皮下注 治療量 100U/kg 1日2回 -10% APTT値を目標に点滴静注量調整

  12. オミクロン株流行期に医療従事者が濃厚接触者となった場合の就業制限の考え方 2022.3.16改訂 平時 CDC 逼迫時 緊迫時 3回目接種後 or 2回接種後6ヶ月以内 曝露後2日目と 5-7日目に検査陰性で就業制限なし 就業制限なし 就業制限なし 未接種 or 2回接種後6ヶ月以降 10日間就業制限 または 7日目に検査陰性で就業制限なし 曝露後1・2・3日目と 5-7日目に検査陰性で就業制限なし 就業制限なし 可能であれば検査推奨 3回目接種後 or 2回接種後6ヶ月以内 曝露後検査かつ 2-4日目に再検査 かつ 症状のセルフチェック マスク着用など感染対策遵守 重症化リスク者との接触回避 曝露後検査かつ 可能であれば2-4日目に再検査かつ 症状のセルフチャック マスク着用など感染対策遵守 重症化リスク者との接触回避 10日間高性能マスク着用かつ 可能であれば5日目に検査かつ 症状のセルフチャック マスク着用など感染対策遵守 重症化リスク者との接触回避 未接種 or 2回接種後6ヶ月以降 曝露後検査 かつ 10日間就業制限し10日目に再検査 or 検査せず14日間就業制限 曝露後検査 かつ 7日間就業制限し7日目に再検査 or 検査せず10日間就業制限 5日間就業制限かつ 可能であれば5日目に検査かつ 就業後5日間高性能マスク着用 3回目接種後 or 2回接種後6ヶ月以内 無症状かつ毎日業務前にPCRまたは抗原定量または(やむを得ない場合)抗原定性検査で陰性確認し 所属の管理者が了承していれば自宅待機なく勤務可 検査期間は最終曝露日から5日間(曝露後7日間が経過するまでは感染対策に留意) 未接種 or 2回接種後6ヶ月以降 曝露後4日目と5日目に採取した抗原定性検査キット (薬事承認された物)が陰性であれば5日目から勤務可 4、5日目の抗原定性検査に代わり5日目にPCRまたは抗原定量検査を実施し陰性であれば5日目から勤務可 陽性者と同居時, 検査陽性者の発症日 or 検査陽性日 or 感染対策を開始した日の遅い方を0日目として数える ECDC 日本

  13. 令和4年3月22日の通知参照 同一世帯内で感染者発生 事業所等で感染者発生 保健所による 濃厚接触者の特定と行動制限 ○ × 濃厚接触者の待機期間 感染者の発症日または感染対策を講じた日を0日 として7日間 (8日目解除) 4日目と5日目に抗原定性検査陰性を確認後 5日目に解除 待機期間なし 最終曝露日から7日間 (8日目解除) 入院医療機関や 高齢者・障害者施設で感染者発生 保育所・幼稚園・学校等で感染者発生 クラスター発生 ○ 自治体毎に判断 ○ 4日目と5日目に抗原定性検査陰性を確認後 5日目に解除 追加接種後14日経過または2回接種後6ヶ月以内で 無症状かつ業務前に毎日検査陰性を確認できれば 職員は待機期間なく業務可能 従事者の待機期間は入院医療機関・施設と同様 要因をふまえて個別に判断

  14. 療養期間まとめ 0日 無症状の 検査 陽性日 陽性者 有症状の 陽性者 非同居の 発症日 2 3 4 5 6 検査陽性日から7日間 発症から 最終接触日から5日間 対策 開始日 対策開始日から5日間 対策 解除 対策 開始日 抗原 陰性 抗原 陰性 対策 解除 陽性者と同居の 濃厚接触者が 途中で発症 対策 開始日 発症 上記陽性者と 同居の 濃厚接触者 対策 開始日 再 設定 同居の 濃厚接触者 濃厚接触者の 待機期間解除 (検査を活用) 7 8 9 10 11 講じた日から5日間 13日 療養 解除 発症から10日間かつ症状軽快後72時間 最終陽性者との対策を 12 療養 解除 10日間かつ症状軽快後72時間 対策 解除 濃厚接触者 最終 接触日 1 対策 解除 療養 解除

  15. 2022.7.22作成 製品名 ファイザー 小児用ファイザー モデルナ アストラゼネカ ノババックス コミナティ コミナティ5-11歳用 スパイクバックス バキスゼブリア ヌバキソビッド mRNAワクチン mRNAワクチン mRNAワクチン ウイルスベクター ワクチン 組換えタンパクワクチン (不活化ワクチン一種) 12歳以上 5-11歳 12歳以上 原則40歳以上 12歳以上 初回 21日間隔で2回 21日間隔で2回 28日間隔で2回 4~12週間隔で2回 21日間隔で2回 3回目 2回目から5ヶ月後以上 1回 (12歳以上) 4回目 3回目から5ヶ月後以上 1回 (60歳以上 or 18歳以上で持病あり or 医療従事者/施設従 事者) 希釈 1.8mlで希釈 1.3mlで希釈 希釈不要 希釈不要 希釈不要 毎回0.3ml 毎回0.2ml 初回 毎回0.5ml 追加 0.25ml 毎回0.5ml 毎回0.5ml 5-6回分 10回分 初回 10回分 追加 15回分以上 10回分 10回分 種類 対象年齢 接種量 1バイアル 単位 ー 2回目から5ヶ月後以上 1回 (18歳以上) ー ー 3回目から5ヶ月後以上 1回 (60歳以上 or 18歳以上で持病あり or 医療従事者/施設従 事者) ー 2回目から6ヶ月後以上 1回 (18歳以上) ー

  16. 同時接種 インフルエンザ ワクチン その他 ワクチン 規 定 な し 可 インフルエンザ ワクチン https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000968951.pdf 規 定 な し 新型コロナ ワクチン 13日 13日 以上 以上 ワクチン の 接種間隔 インフルエンザ ワクチン その他 ワクチン

  17. 症状 背景疾患など  基礎疾患のない or 妊娠していない 65歳未満 症状が軽い  飲食できる  息苦しくない  (乳幼児)顔色がよい 症状が重い        熱が4日以上続く 水分が飲めない ぐったりして動けない 息苦しい 呼吸が速い (乳幼児)顔色が悪い (乳幼児)機嫌が悪い             顔色がとても悪い 唇が紫色 様子や意識がおかしい 息が荒い/急に息苦しい 座らないと息ができない 肩で呼吸をしている 胸が痛い/横になれない  年齢や背景疾患は 問わない 救急要請 が必要 65歳以上 基礎疾患がある 重症化リスクがある 妊娠中 新型コロナワクチン 未接種 対応 ➢ 自宅療養 ➢ 市販薬を使う ➢ 医療用抗原検査で自己検査 ➢ かかりつけ医に相談 ➢ 近隣医療機関に相談 ➢ 受診 (オンライン診療含む) ➢ 救急要請を ためらわない https://www.pc-covid19.jp/files/topics/topics-36-1.pdf?fbclid=IwAR0s67lM7Om43XxOhLDVet0eSyVxUS92A3hmgUpjRiXimhROle4Eqq1RbIY

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