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臨床研究立ち上げから英語論文発表までの概要と自己紹介
#1. 臨床研究立ち上げから英語論文発表までを最速最短で行うための極意 日本臨床研究学会(JSCR) 代表理事
大阪市立大学大学院医学研究科 客員研究員
原 正彦(MD, PhD) 2017年5月15日(月)
Antaa主催 臨床研究塾
#2. アジェンダ 自己紹介(臨床医としての軌跡)
臨床研究でのキャリア形成
日本の現状と課題
研究を成功させるコツ(極意)
プロジェクト紹介(アカデミア)
6. 医療機器開発でのキャリア形成
7. プロジェクト紹介(機器開発)
8. Take Home Message 2017年5月15日(月)
Antaa主催 臨床研究塾
#3. 原 正彦 (35歳)
1981年 兵庫県宝塚市生まれ1996年 兵庫県立宝塚西高等学校
1999年 島根大学医学部医学科入学
2005年 神戸赤十字病院(初期研修)2007年 大阪労災病院(後期研修)2010年 大阪大学医学部付属病院 循環器内科
2011年 大阪大学大学院医学系研究科 大学院生
2015年 大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部
2016年 大阪市立大学大学院医学研究科 循環器内科(客員研究員)
循環器専門医、認定内科医、日本医師会認定産業医TOEIC 855点 1. 自己紹介 (臨床医としての軌跡) 〜後期研修中〜
American Heart Association 2題(2008 oral, 2009 poster)
American Collage of Cardiology 1題(2010 oral)
Original Research Paper 5 編
Case Report 3 編
臨床研究でのキャリア形成とその重要性
日本の臨床研究の現状と課題について
研究を成功させるためのコツと極意
共著問題と論文報告の重要性
論文として報告する際のポイント
プロジェクト紹介と医療機器開発のキャリア形成
機器開発におけるプロジェクトの具体例
Take Home Messageと今後の展望