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山本大介
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山本大介
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世界中から10演題しか採択されなかった第65回日本神経学会学術大会 Late Breaking Symposiumでの講演スライドです。
新進気鋭の神経内科専門医向けにアップします。
学会の目玉であるLate Breaking Symposiumで発表される演題がどういうものか、是非参考になれば幸いです。
英語で国際学会での発表を目標にしている先生、演題が通ってしまってどうしていいかわからない先生の参考になればと思います。
研究内容は重症進行期パーキンソン病患者における体性認知協調療法 Somato-Cognitive Coordination Therapy (SCCT)のFeasibility Studyの研究結果で、J Parkinsons Dis誌への掲載が決まっている研究です。
YouTube動画も公開しているので、英語プレゼンの参考にもなると思います(※1発撮りのため、最初に第56回と言い間違えたりしていますが、そういう細かいことは気にしないことが英語の発表のコツかもしれません)。
第65回日本神経学会学術大会 Late Breaking Symposiumでの講演スライドです。
(二次利用や配布自由です)
今話題の体性認知協調療法 Somato-Cognitive Coordination Therapy (SCCT)の重症進行期パーキンソン病患者でのFeasibility Studyの研究結果です。
YouTubeでの視聴はコチラ:https://youtu.be/VmR2LobYSHE
Hara M, et al. Feasibility of Somato-Cognitive Coordination Therapy Using Virtual Reality for Patients with Advanced Severe Parkinson's Disease. J Parkinsons Dis 2024 Epub ahead of print. PMID: 38607764
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