輸液製剤の選び方と輸液のタイミング、SVVやPPVなどの指標

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石澤 嶺

石澤 嶺

国立病院機構東京医療センター

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輸液の選択に関する基本事項のまとめです。輸液製剤のうち末梢静脈栄養にフォーカスし、そもそも輸液が必要なのか、選ぶ時にナトリウム、カリウム、ビタミンを考えるということが学べます。また血圧低下、心機能が悪い、カリウムが高いなど場合別の輸液選択を紹介しています。後半は脱水所見、輸液反応性、IVC、SVV、PPVなど輸液の指標について説明します。

輸液製剤の選び方と輸液のタイミング、SVVやPPVなどの指標

1. 輸液の基本の『き』 東京医療センター 救急科 石澤嶺
2. 輸液製剤 ①末梢静脈栄養 ←ここをおさえれば臨床では8割困らない!! ②経腸栄養、中心静脈栄養 ③アミノ酸製剤、脂肪製剤
3. 末梢静脈栄養とは言いますが… ✔ 基本的には禁食は避ける(栄養ではない) ✔ 考えるべきは水分量とNa,K,ビタミン ✔ カロリーは達成できない
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