医師・医学生のためのスライド共有

Antaa Slide
診療科
特集

お知らせ

ログイン

このスライドは会員限定コンテンツです。
今すぐアカウント登録(無料)して、続きを読みましょう!

Drゆみの Weekly Journal Scan vol.26 L1.png

すでにアカウントをお持ちの方はこちら

1/5

離島医療会議in鳥羽 1月31日開催

関連するスライド

東京北EBM:EBM的診断推論

東京北EBM:EBM的診断推論

東京北総診

9715

19

Drゆみの Weekly Journal Scan vol.26

投稿者プロフィール
医療法人社団ゆみの

医療法人社団ゆみの

34

0

概要

2012年ゆみの開設以来、毎週金曜日に海外の最新医学研究報告を約30報、

法人内外にWeekly Journal Scanと題して配信しています!

ここではその中から更に興味深い報告をPick Upして投稿していきます!

■今回のテーマ■

・少量の身体活動増加と死亡リスク低下 from LANCET

https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(25)02219-6/abstract

・カフェイン入りコーヒーと心房細動再発について from JAMA

https://jamanetwork.com/journals/jama/article-abstract/2841253

・モバイルヘルス禁煙支援と結核予後 from JAMA

https://jamanetwork.com/journals/jama/article-abstract/2843169

本スライドの対象者

医学生/研修医/専攻医/専門医

投稿された先生へ質問や勉強になったポイントをコメントしてみましょう!

0 件のコメント

コメントするにはログインしてください

関連するスライド

東京北EBM:EBM的診断推論

東京北EBM:EBM的診断推論

東京北総診

東京北総診

9,715

19

症例で学ぶ神経診療の基本:パーキンソン病じゃない!

症例で学ぶ神経診療の基本:パーキンソン病じゃない!

山本大介

山本大介

20,899

83

循環器内科コンサルトのコツ

循環器内科コンサルトのコツ

後藤礼司

後藤礼司

60,726

220

心不全の予防と心臓リハビリ 〜「どのくらい動いていいですか?」心不全患者の質問答えられますか〜

心不全の予防と心臓リハビリ 〜「どのくらい動いていいですか?」心不全患者の質問答えられますか〜

入江勇旗

入江勇旗

6,328

29


医療法人社団ゆみのさんの他の投稿スライド

すべて見る


テキスト全文

Dr.YUMINO Weekly Journal Scan vol. 26の概要

#1.

Dr.YUMINO Weekly Journal Scan vol. 26 海外の最新医学研究の報告の中から特に 興味深い報告をPick UP!

身体活動増加と死亡リスク低下に関するメタ解析

#2.

少量の身体活動増加と死亡リスク低下 from LANCET 加速度計で身体活動量と座位時間を評価した前向きコホート 7研究を統合したメタ解析。 約4万人(追跡中の死亡 4895 例)が解析対象。中~強度以上の身体活動( MVPA )は全死 亡と逆相関し、最も不活動な下位 20 %では MVPA を 1日5分増やすだけで死亡の約 6%、 10 分で約9%が回避可能と推定された。集団全体でも 5分増加で約 10 %の死亡回避が示唆さ れた。座位時間は 30 分短縮で死亡リスク低下(約 3%)と関連したが、この効果は 1日8時 間以上座位の高リスク群に限られていた。少量の行動変容でも統計学的・公衆衛生学的に 意味のある死亡抑制効果を示した研究である 。 貴重なエビデンスです。身体活動は「多くできる人」だけの話ではなく、最も不活動な 層が1日数分動くだけで死亡リスク低下につながる点が臨床的に重要です。循環器診療で は高血圧や糖尿病の管理に目が向きがちですが、まずは「 5分多く動く」「 30 分座位を減 らす」といった達成可能な目標設定が一次予防として有効です。特に高齢者や心不全予備 軍では、運動強度より継続可能性を重視した介入が心血管イベント抑制につながるでしょ う。外来診療に生かしていきます。 出典: https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140 6736(25)02219 -6/abstract -

カフェイン入りコーヒーと心房細動再発の関係

#3.

カフェイン入りコーヒーと心房細動再発について from JAMA 電気的除細動後の持続性心房細動または心房粗動患者 200 例を対象に、カフェイン入り コーヒー摂取群とカフェイン回避群を比較した多施設ランダム化比較試験。 6か月間の追 跡で、心房細動または心房粗動の再発率はコーヒー摂取群 47 %、回避群 64 %であり、摂 取群では再発リスクが有意に低下した(ハザード比 0.61 、 95 %CI 0.42 –0.89 、 p=0.01 )。 心房細動単独再発でも同様の低下を認めた。有害事象に有意差はなく、適量のカフェイン 入りコーヒー摂取が心房細動再発抑制に寄与する可能性を示した 。 想定外の結果でしょうか。心房細動患者ではコーヒーが不整脈を誘発するという先入観 から、漫然とカフェイン制限が指導されがちですが、本研究は適量のカフェイン入りコー ヒー摂取が再発リスクをむしろ低下させ得ることを示しました。生活指導において一律の 禁止ではなく、エビデンスに基づき患者の嗜好や QOL を尊重する姿勢が重要でしょう。予 防の観点では、運動や体重管理と並び、現実的で継続可能な生活習慣介入として興味深い です。 出典: https://jamanetwork.com/journals/jama/article abstract/2841253 -

モバイルヘルス禁煙支援と結核患者の予後改善

会員登録・ログインで「スライド内のテキスト」を参照いただけます。

Antaa Slide

医師・医学生のためのスライド共有

Antaa QA

医師同士の質問解決プラットフォーム

App StoreからダウンロードGoogle Play Storeからダウンロード

会社概要

Antaa, Inc. All rights reserved.

Follow us on Facebook
Follow us on Twitter