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離島医療会議in鳥羽 1月31日開催

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Drゆみの Weekly Journal Scan vol.11

Drゆみの Weekly Journal Scan vol.11

医療法人社団ゆみの

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Drゆみの Weekly Journal Scan vol.22

投稿者プロフィール
医療法人社団ゆみの

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概要

2012年ゆみの開設以来、毎週金曜日に海外の最新医学研究報告を約30報、

法人内外にWeekly Journal Scanと題して配信しています!

ここではその中から更に興味深い報告をPick Upして投稿していきます!

■今回のテーマ■

・PCSK9阻害薬の1次予防効果: VESALIUS-CV試験 from NEJM

・透析患者における魚油補充の心血管イベント予防効果 from NEJM

・PSG睡眠データで全身疾患リスクを予測するAI基盤モデル from Nature Medicine

本スライドの対象者

医学生/研修医/専攻医/専門医

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テキスト全文

Dr.YUMINO Weekly Journal Scan vol.23の概要

#1.

Dr.YUMINO Weekly Journal Scan vol .23 海外の最新医学研究の報告の中から特に 興味深い報告をPick UP!

PCSK9阻害薬の一次予防効果に関する研究

#2.

PCSK9 阻害薬の1次予防効果: VESALIUS -CV試験 from NEJM 心筋梗塞や脳卒中既往のない ASCVD 高リスクの患者を対象に、スタチン治療下で PCSK9 阻害薬エボロクマブの一次予防効果を検証した無作為化試験。主要評価項目(心血 管死、心筋梗塞、脳卒中、冠血行再建の複合)は、エボロクマブ群で有意に低下した ( HR 0.85 、 95%CI 0.75 –0.96 、 P=0.008 )。 LDL コレステロールは約 60% 低下し、その 効果は追跡期間を通じて一貫していた。全死亡率には有意差を認めなかったが、重篤な有 害事象はプラセボ群と同等で安全性は良好であった。二次予防にとどまらず、一次予防に おいても強力な LDL 低下がイベント抑制につながることを示した 。 冠動脈疾患予防における重要な結果です。 PCSK9 阻害薬による積極的な LDL 低下がイベ ント抑制につながる可能性を示しました。従来の一次予防では生活習慣介入とスタチンが 中心でしたが、リスク層別化を行った上で薬物治療を「早期に強化する」意義が明確に なったと感じます。特に家族歴や多因子リスクを有する患者では、「 LDL は低いほどよ い」という原則を予防の段階から意識していきます。 出典: https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2514428?query=featur ed_home

透析患者における魚油補充の心血管イベント予防効果

#3.

透析患者における魚油補充の心血管イベント予防効果 from NEJM 維持血液透析患者を対象に、 n-3多価不飽和脂肪酸( EPA 1.6g 、 DHA 0.8g/ 日)の心血 管イベント抑制効果を検証した多施設二重盲検無作為化比較試験。 1228 例を魚油群と コーン油プラセボ群に割り付け、中央値 3.5 年追跡した。主要評価項目である重篤な心血 管イベント(心血管死、心筋梗塞、脳卒中、下肢切断を伴う末梢血管疾患)の発生率は魚 油群で有意に低下した( HR 0.57 )。心臓死、心筋梗塞、脳卒中など各構成要素も一貫し て抑制され、安全性や出血イベントに有意差は認めなかった 。 心血管リスクが極めて高い血液透析患者においての朗報です。透析患者では薬物介入の エビデンスが乏しい中、本研究は比較的安全性の高い栄養介入による予防の可能性を提示 しました。日常診療ではスタチン治療だけでなく、炎症や不整脈といった非古典的リスク にも目を向けた包括的予防が重要であり、個々の背景を踏まえた介入選択が今後さらに求 められると考えます。やはり日本人の長寿は日々の「魚油補充での炎症抑制」からと確信 した結果でもあります。我々の実臨床に生かしていきます。 出典: https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2513032?query=featur ed_home

PSG睡眠データを用いた全身疾患リスク予測モデルの開発

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