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造血の仕組みと血液がんの発生を解説

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22

2022/7/2

内容

Youtubeでフル解説みれます!

https://youtu.be/mlkYqgf_qn4

①表紙

今回は造血システムについてお話します。

②まとめスライド

何やら複雑でややこしそうに見えますが、この動画を見てもらえれば血液が作られるプロセス。どこでどうやって成長していくのか、そして成長した細胞はどこへ行くのか、これを一通り学ぶことができると思います。

③造血幹細胞について

血液細胞はすべて、血液を生み出す幹である造血幹細胞から派生します。この造血幹細胞は普段骨髄の中で眠っていますが、ときおり起きて分裂します。だいたいこの造血幹細胞は骨髄の中の細胞、約25000個に1つくらい。非常に数としては少数になります。

なので血液細胞を生涯生み出し続けるために、自分をコピペし続けて枯渇しないようにしているんですね。これを自己複製能と呼んでいます。

そしてこの造血幹細胞が大きく分けて骨髄系、リンパ系の前駆細胞に分化します。さらにこの骨髄系前駆細胞がいろいろなものに分化して、リンパ系前駆細胞がまた別のいろいろなものに分化します。なので、造血幹細胞はありとあらゆる血液細胞に分化する能力を持っているんですね。これを多分化能と呼んでいます。

すなわち、造血幹細胞の特徴は何か、と聞かれたら、自己複製能と多分化能。この2つが答えになります!!(試験によく出ます)

この造血幹細胞さえあれば、すべての血液細胞を生み出すことができるわけなので、何か血液の重大な病気があっても、不具合が起こっている造血幹細胞を健康な造血幹細胞に取り換えてやることで健康な血液システムを取り戻すことができます。

これが造血幹細胞移植ですね。白血病や再生不良性貧血など、様々な血液疾患の根治治療として実際に臨床で行われています。

続きはYoutubeでどうぞ!

https://youtu.be/mlkYqgf_qn4

原田介斗

東海大学


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