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結核まとめ

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新米 ID

2021/12/15
(2021/12/16 更新)

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某地方救急病院

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結核について簡潔にまとめました。必要最低限の知識整理にお役立てください。

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【公式】Antaa Slideへのアップロード方法

Antaa Slideは、医師・医学生のためのスライド共有プラットフォームです。 本スライドでは、Antaa Slideへのスライドアップロード方法を解説します。 ① Antaa Slideへのログイン方法 ② スライドのアップロード方法 ③ アップロードしたスライドの確認方法 ④ ご利用にあたっての注意点 勉強会やセミナーのために作ったスライドを、皆でシェアして知識をつないでいきましょう。アップロードをお待ちしています! ※登録には、医師資格登録年度または医学部卒業見込み年度の入力が必要です。 <以下のnoteもぜひご覧ください> Antaa Slideは、医師同士の“Giveの精神”でつながるスライド共有プラットフォーム https://note.com/antaa/n/n5fabdc34a32f Antaa Slideってどんなサービス? 反響をまとめてみました https://note.com/antaa/n/nd09bf6ed8f3f

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オミクロン(B.1.1.529系統)について

2021年11月から急速に世界中に拡がり、2022年1月初旬から日本でも急速に増加しているオミクロンについて、2022年1月6日時点でわかっていることについてまとめました。日本政府の方針に合わせて、2022年1月10日に1回目の改訂を行い、2022年1月15日に再度改訂しました。このスライドは、作者が個人的に作成したものであり、所属施設の見解を代表したものではありません。

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2022.1.11時点のCOVID治療について

様々な新薬が使用できるようになりCOVID治療の選択肢が増えました。 2022.1.11時点におけるCOVIDの標準治療をまとめました。 参照される際は最新の情報をもとにご活用いただきますようお願い致します。

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内科医のための脳出血とくも膜下出血

内科医が苦手意識があるかもしれない、出血性脳卒中について初療の重要ポイントを、その後の脳神経外科医の仕事にもイメージがわくように、まとめました。「内科医のための」とありますが、内科医ではない先生も、研修医の先生も、ぜひ少しでも御参考頂ければ幸いです。

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在宅医療における看取りの作法

在宅医療の看取りを言語化したときに「一定の作法・型がある」というのが私の臨床経験上の1つの結論です。トータルペイン、看取りのパンフレット、キュブラー・ロスの死の受容5段階モデルの活用など。より具体的にスライド作成していますので、明日の在宅医療現場で意識してもらえたら幸いです。

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救急外来で気軽に使える漢方入門 漢方はじめるならこの症候 3選

本スライドは「現代医学的な視点」で「西洋医学を補完」するための救急漢方の入門編です. ◎対象者 ・救急外来で漢方を役立てたい人 ・漢方に興味があるが, はじめ方がわからない人 ・漢方特有の理論が苦手な人 ◎目次 ・本スライドの対象者 ・救急漢方はどんなときに役立つ? ・救急漢方の特徴は? ・救急漢方はじめるならこの症候 ・めまい ・便秘 ・打撲 ・もっと救急漢方を役立てたい方 ・最後に漢方の代表的な副作用をチェック ・Take home message

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「脊髄損傷」コレだけは 〜基本的な初期対応〜

脊髄損傷の「評価の方法」「手術の是非」「ステロイド大量療法の是非」が学べます。当直などで脊髄損傷が来るとなった時でも焦らずに対応できるよう学んでいきましょう。 ◎目次 ・今回のスライドで学べること ・脊髄損傷でもまずはABCDE ・バイタルが安定したら脊髄損傷の評価 ・高位診断 ・損傷高位と達成可能な予後 ・脊髄損傷の重症度評価 ・脊髄損傷の重症度による予後予測 ・脊髄損傷に対する手術治療の是非 ・ステロイド大量療法の是非 ・脊髄損傷の初期合併症の注意点と対応 ・ステミラック注 ・TAKE HOME MESSAGE

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結核まとめ

1. 結核菌
2. 結核菌 (M. tuberculosis) 【存在場所】 ヒトの感染巣 【特徴】 弱毒菌 グラム陽性桿菌 細胞性免疫がkey 紫外線に弱い 空気感染 【感染症】 肺炎 髄膜炎 腹膜炎, 腸炎 骨髄炎, 脊椎炎 リンパ節炎 etc 全身に感染しうる 【治療】 INH+RFP+EB (+PZA) 髄膜炎や呼吸不全高度 ステロイドを併用
3. 感染と発症 感染 発症 感染者の10%が発症 活動性結核 初感染 一次結核 二次結核 発症 一定期間経過 発症 ・粟粒結核 ・肺門リンパ節結核 ・結核性胸膜炎 ・大部分は内因性再燃 ・肺結核など局所に  限局した結核病巣 潜在性結核感染症 (LTBI) 結核菌の飛沫核を肺内に吸入し 肺胞に到達すると感染が成立する。 一度感染すると一生体内で生存する。 結核菌
4. 呼吸器系病原体の感染経路
5. 結核の問題点 長い治療期間 多彩な副作用 要入院加療 容易に感染 後遺症
6. 結核の 診断と 感染性評価に 必要な検査は?
7. 三連痰
8. 塗抹・培養は3回採取することで陽性率up % Int J Tuberc Lung Dis 2001; 5: 855-60 PCR 培養 塗抹
9. 塗抹陰性であれば感染性は低い 感染率 (%)
10. IGRA (イグラ) Interferon gamma release assay インターフェロンγ遊離試験 IFN-γを産生する リンパ球数を測定 結核感染の有無を 判断できる 感染性の有無は 分からない 本当は陽性なのに 陰性と判定されることがある
11. 結核の経過 結核の治療
12. 結核に効かない抗生物質だけで症状がよくなりました 何もせず休んでいたら症状がよくなりました レントゲンの影もよくなりました
13. 臨床経過で結核は否定できない
14. 急性増悪 病勢 時間
15. 急性増悪 病勢 時間 自然治癒 再燃
16. 急性増悪 病勢 時間 自然治癒 再燃 階段状 悪化
17. 急性増悪 病勢 時間 自然治癒 再燃 階段状 悪化 結核の自然経過
18. 抗結核薬開始前 活発に増殖する結核菌 (生菌) 増殖が遅い/しない結核菌 (休止菌) 生菌を速やかに殺菌し休止菌を減少させることで症状をなくし再発率を低下させる
19. Bactericidal: 生菌に作用 Sterilization: 増殖速度が遅い菌に作用 異なる機序で異なる増殖速度の結核菌に作用し耐性化を防ぎ菌量を減少させる
20. Take home message  結核は身近な疾患  感染性は3連痰でチェック  臨床経過で結核を否定しない  治療は複数の薬で長期間