医師・医学生のためのスライド共有

診療科

特集

お知らせ

ログイン

このスライドは会員限定コンテンツです。
今すぐアカウント登録（無料）して、続きを読みましょう！

薬剤耐性菌（AMR）〜カルバペネム耐性腸内細菌科細菌（CRE）に注意！（ID-Gym2020～感染症治療のイロハ～ vol.4） L1.png

すでにアカウントをお持ちの方はこちら

1/43

総合診療医が教える！抗菌薬入門（2025年アップデート版）第二週各論編：全三回

水谷肇

700338

5242

60分でわかる感染症診療の基本

林紘太郎

768172

1964

小児PALSアプローチ診断学／両親への声かけ／抗菌薬の使い方

田中雄一郎

82106

273

研修医に知ってほしい抗菌薬

永井友基

4094764

8468

薬剤耐性菌（AMR）〜カルバペネム耐性腸内細菌科細菌（CRE）に注意！（ID-Gym2020～感染症治療のイロハ～ vol.4）

萩谷英大

岡山大学病院総合内科・総合診療科

26,954

2021/2/1

概要

薬剤耐性菌（AMR）は世界の公衆衛生上の脅威であり、国際的な喫緊の課題となっています。

ここでは、臨床現場で特に問題となる薬剤耐性菌としてカルバペネム耐性腸内細菌科細菌（CRE）に注目し、その発生機序から治療戦略、そして耐性菌を増やさないために今できることを解説します。

本スライドは、Antaaオンライン配信「ID-Gym2020～感染症治療のイロハ～」（全6回シリーズ）のvol.4の講義スライドです。

▶配信アーカイブは以下よりご覧いただけます

https://qa.antaa.jp/stream/contents/120

▶各回のスライドはこちらから

第1回 βラクタム薬の使い方

https://slide.antaa.jp/article/view/48cb58e097fa48e5

第2回薬剤感受性試験の読み方

https://slide.antaa.jp/article/view/7783af4fd1a04cea

第3回抗MRSA薬の使い分け

https://slide.antaa.jp/article/view/214ceeacc18b437a

本スライドの対象者

研修医／専攻医

投稿された先生へ質問や勉強になったポイントをコメントしてみましょう！

0 件のコメント

コメントするにはログインしてください

萩谷英大さんの他の投稿スライド

抗MRSA薬の使い分け（ID-Gym2020～感染症治療のイロハ～ vol.3）

萩谷英大

78,235

177

2020/12/28

βラクタム薬の使い方（ID-Gym2020～感染症治療のイロハ～ vol.1）

萩谷英大

55,668

215

2020/11/24

薬剤感受性試験の読み方（ID-Gym2020～感染症治療のイロハ～ vol.2）

萩谷英大

82,772

181

2021/6/7

すべて見る

このスライドと同じ診療科のスライド

2025.10.16時点のCOVIDとインフルエンザのまとめ

新米ID

2,061,075

6,495

2025/10/16

抗酸菌検査の基本と結果の解釈　〜結核　Tuberculosis〜

番場祐基

14,410

2025/10/1

とっても簡単な、破傷風予防の対応

松浦良樹

47,252

489

2025/9/3

針刺し事故対応をちょっと勉強したい方へ

松浦良樹

44,207

167

2025/8/25

梅毒ルーチン検査が陽性になったときに見るスライド

松浦良樹

75,920

917

2025/4/8

はじまりの抗菌薬サルバルサン

山口裕崇

7,679

2025/3/26

テキスト全文

薬剤耐性菌（AMR）の定義と影響

#1.

AntiMicrobial Resistance Antimicrobial resistance (AMR) is the ability of a microorganism (like bacteria, viruses, and some parasites) to stop an antimicrobial (such as antibiotics, antivirals and antimalarials) from working against it. As a result, standard treatments become ineffective, infections persist and may spread to others. (WHO definition) 岡山大学病院萩谷総合内科・総合診療科英大（はぎやひではる）

#2.

病原細菌の薬剤耐性化は国際的な喫緊の課題である 2015年3月24日（読売） 2015年2月25日（産経） 2016年5月12日（日経） 2016年4月17日（読売）

#3.

薬剤耐性菌の問題は “どのぐらい”問題ですか？

薬剤耐性による死亡者数の推定と影響

G7伊勢志摩首脳宣言と国際的な取り組み

抗菌薬の開発状況と耐性菌の負のサイクル

WHOの優先病原体リストと耐性菌の種類

カルバペネム耐性腸内細菌科細菌（CRE）の概要

CREの耐性機序と遺伝子の移動

カルバペネム耐性の検出と世界的な耐性率

ミャンマーにおけるCREの分布と研究

CREの環境中での存在と感染経路

薬剤耐性菌に対する治療戦略と予防策

会員登録・ログインで「スライド内のテキスト」を参照いただけます。

関連するスライド

総合診療医が教える！抗菌薬入門（2025年アップデート版）第二週各論編：全三回

60分でわかる感染症診療の基本

小児PALSアプローチ診断学／両親への声かけ／抗菌薬の使い方

研修医に知ってほしい抗菌薬

薬剤耐性菌（AMR）〜カルバペネム耐性腸内細菌科細菌（CRE）に注意！（ID-Gym2020～感染症治療のイロハ～ vol.4）

概要

本スライドの対象者

関連するスライド

萩谷英大さんの他の投稿スライド

このスライドと同じ診療科のスライド

薬剤耐性菌（AMR）の定義と影響

病原細菌の薬剤耐性化は国際的な喫緊の課題である 2015年3月24日（読売） 2015年2月25日（産経） 2016年5月12日（日経） 2016年4月17日（読売）

薬剤耐性菌の問題は “どのぐらい”問題ですか？

薬剤耐性による死亡者数の推定と影響

G7伊勢志摩首脳宣言と国際的な取り組み

抗菌薬の開発状況と耐性菌の負のサイクル

WHOの優先病原体リストと耐性菌の種類

カルバペネム耐性腸内細菌科細菌（CRE）の概要

CREの耐性機序と遺伝子の移動

カルバペネム耐性の検出と世界的な耐性率

ミャンマーにおけるCREの分布と研究

CREの環境中での存在と感染経路

薬剤耐性菌に対する治療戦略と予防策

関連するスライド

総合診療医が教える！抗菌薬入門（2025年アップデート版）第二週 各論編：全三回

60分でわかる感染症診療の基本

小児PALSアプローチ診断学／両親への声かけ／抗菌薬の使い方

研修医に知ってほしい抗菌薬

薬剤耐性菌（AMR）〜カルバペネム耐性腸内細菌科細菌（CRE）に注意！（ID-Gym2020～感染症治療のイロハ～ vol.4）

概要

本スライドの対象者

関連するスライド

萩谷英大さんの他の投稿スライド

このスライドと同じ診療科のスライド

薬剤耐性菌（AMR）の定義と影響

病原細菌の薬剤耐性化は国際的な喫緊の課題である 2015年3月24日（読売） 2015年2月25日（産経） 2016年5月12日（日経） 2016年4月17日（読売）

薬剤耐性菌の問題は “どのぐらい”問題ですか？

薬剤耐性による死亡者数の推定と影響

G7伊勢志摩首脳宣言と国際的な取り組み

抗菌薬の開発状況と耐性菌の負のサイクル

WHOの優先病原体リストと耐性菌の種類

カルバペネム耐性腸内細菌科細菌（CRE）の概要

CREの耐性機序と遺伝子の移動

カルバペネム耐性の検出と世界的な耐性率

ミャンマーにおけるCREの分布と研究

CREの環境中での存在と感染経路

薬剤耐性菌に対する治療戦略と予防策

総合診療医が教える！抗菌薬入門（2025年アップデート版）第二週各論編：全三回