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「四肢外傷(開放骨折)」 コレだけは 〜基本的な初期対応〜

投稿者プロフィール
ゆるドク

地方総合病院

156,508

713

概要

開放骨折の”まず診るべきこと”、”優先する処置”、”評価後にすること”を学べます。

開放骨折は出血も多く、当直中に来ると焦ることがあります。

焦らずに対応できるよう、何をするべきか学んでおきましょう。

◎目次

・今回のスライドで学べること

・開放骨折でもまずはABCDE

・四肢外傷で大切なこと

・四肢の血流評価

・軟部組織を評価しよう

・四肢の評価の手順チャート

・GUSTILO & ANDERSON 分類

・評価後の手順

・デブリドマンの手順

・ゴールデンタイムとは?

・デブリドマンの後は軟部組織の保護を

・組織欠損が大きいものはどうするの?

・抗生剤の投与は?

・コンパートメント症候群

・症例

・TAKE HOME MESSAGE

本スライドの対象者

研修医/専攻医

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テキスト全文

四肢外傷(開放骨折)の基本知識

#1.

「四肢外傷(開放骨折)」 コレだけは 〜基本的な初期対応〜 ゆるドク@ 整形外科医 日本整形外科専門医・脊椎脊髄病医 Twitter : @yuru_dr

#2.

救急外来で・・・ どうしたらいいんだっけ? うぉ、なんじゃこれ!? 骨見えてるやん!! 「何すればいいか分からない!」 とならないために・・・ 本スライドの写真は 患者さんに掲載許可いただいたものです

#3.

今回のスライドで学べること • まず診るべきこと 開放骨折の • 優先する処置 • 評価後にすること 開放骨折は出血も多く、当直中に来ると焦ることがあります。 焦らずに対応できるよう、何をするべきか学んでおきましょう。

開放骨折のABCDE評価と処置

軟部組織と血流評価の重要性

デブリドマンの手順とゴールデンタイム

軟部組織の保護と抗生剤投与

コンパートメント症候群の理解

症例提示と治療方針の確認

再建と切断の判断基準

開放骨折の初期対応のまとめ

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