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【コンサルトの苦手意識を克服!】大腿骨近位部骨折

投稿者プロフィール
三谷雄己
Award 2023 受賞者

広島大学病院

16,176

65

投稿した先生からのメッセージ

整形外科系疾患の中でも非常に頻度の高い疾患の一つが大腿骨近位部骨折。

コンサルトの際には、どのようなことに注意しなければならないのでしょうか?

大腿骨近位部骨折の基本をベースに、整形外科へのコンサルトのタイミングや要点のまとめ方などを中心に解説していきます。

概要

忙しい救急外来のコンサルトは、緊急性と合わせて治療に必要な知識を適切にサマライズすることが求められます。

限られた時間でコンサルトする必要があるからこそ、常日頃から情報をどのようにまとめていくかを考える癖をつけておくことが大切です。

そうすれば、いざという時に焦らずスムーズに情報共有することができるでしょう。

本スライドの対象者

医学生/研修医/専攻医

参考文献

  • みんなの救命救急科

  • レジデントノート もっと伝わる!症例プレゼン

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平日日中の救急外来で脛骨骨幹部骨折と診断 コンパートメント症候群の可能性あり 手術中の多忙な整形外科医にコンサルトをしたい…

#3.

1. コンサルトとは 2. 整形外科へのコンサルトの特徴 3. コンパートメント症候群とは 4. コンサルトの組み立て方 目次

コンサルトの組み立て方と情報の重み付け

整形外科医が考慮するべき情報

大腿骨近位部骨折の概要と患者数

四肢外傷における評価と撮影方法

救急外来でのコンサルトのタイミング

具体的なコンサルト内容の組み立て

コンサルトに関する参考文献と学習リソース

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