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急変対応の基本と症例紹介
#1. 急変対応 東京ベイ・浦安市川医療センター 救急集中治療科(救急外来部門)
竪 良太 2026年4月4日
日経メディカル×Antaa
新研修医1dayオリエンテーション
#2. 症例:70代女性 昨日尿路感染症で入院し、あなたはこの患者の主治医となった。発熱以外のバイタルサインは安定しており、抗菌薬(CTRX)の点滴による治療が開始された。
今日の朝、出勤して病棟へ行くと、看護師から上記患者の様子がおかしいと呼び止められた。病室へ行くと呼びかけに開眼するが、疎通があまり取れない様子だった。 どのように対応しますか?
生理学的アプローチとABCDE
#3. ①まずは問診
→急変対応時には生理学的アプローチが重要
そもそも意識が悪いと十分に話を聞けない
②すぐに応援を呼ぶ
→本当に困った時やCPAや切迫CPAの時には
重要
③まずはABCDEアプローチ
(看護師にはバイタルサインを測定してもらう)
処置や検査の具体例
応援を呼ぶべき状況の判断
症例のバイタルサインと評価
急変対応と救急初期診療の違い
初期研修医へのメッセージ