テキスト全文
EBMの重要性と周囲への影響
#1. こやつできる と思わせる EBMの 6つのポイント 1
#2. 周囲に差をつける EBMがわかってる感 が出るセリフを紹介 2
PubMedの利用と情報検索の重要性
#3. 001 「あ~PubMedか~ ごめん,見てないわ~」 3
#4. 情報検索は臨床では ほぼ二次資料 PubMedを開くのは 二次資料でうまくいかないとき 臨床を変えるエビデンス登場時
アウトカムの重要性と評価方法
#5. 002 「あ,ごめん 結局何に効くんだっけ?」 5
#6. 効果を考えるときには 何がアウトカムか 例えば 血糖が下がるのか 脳卒中が減るのか 死亡が少なくなるのか で大きく意味が違う 重要なアウトカムが減るかをチェック
効果の定量的評価と尤度比の理解
#8. 効果・性能は 定量的に評価 統計学的な有意差よりも 臨床的にどのくらい効くか だいたい二次資料に書いている 例)アスピリンはプラセボと比べて 脳梗塞を相対的に30%減らす 8
#9. 効果・性能は 定量的に評価 「あ~,陰性尤度比 0.4か~」 0.1 0.2 1 5 10 まあまあ かなり 可能性 上がる 尤度比 かなり 可能性 下がる まあまあ 可能性 下がる 意味なし 可能性 上がる
批判的吟味と情報の質の意識
#10. 004 「これは根拠としては イマイチかもしれないけど..」 10
#11. 批判的吟味 情報の質も意識 論文をそのまま鵜呑みにはしない バイアスは常に意識する ただし,論文の結果を全て捨てる ことはなく,不確実性込み込みで アクションする 11
診療ガイドラインの理解と適用
#12. 005 「あ~ごめんガイドラインの記載とは 違うんだけど...この患者さんでは~」 12
#13. 診療ガイドラインは ルールではない 大きな集団に対する効果や推奨と 個人に対する効果は分けて考える 目の前の患者の置かれた状況で 診療ガイドラインの推奨と異なる選択を することはある
#14. 診療ガイドラインの 推奨度と確実性を見る 推奨の 表記 強さ 表記 エビデンスの質 表記 (確実性) 強い 推奨する 高 A 中 B 低 C 非常に低 D 弱い 1 2 提案する 東京で総合診療研修することを 推奨する(GRADE 1B)
EBMの実践に向けた言葉の重要性
#15. 006 「え,でもEBMって エビデンスのことじゃないよ?..」 15
#16. 臨床経験 病状と周囲の環境 エビデンス 本人の意向
#17. 実践のためには まず 言葉にしてみよう 17