本スライドでは、Ⅳ期 NSCLC ドライバー遺伝子陽性に関する主要試験と演題(2023年)をまとめました。
目次
・BRAF V600Eの1st line以降においてencorafenib+binimetinibの有効性と安全性は?
・MET ex14 skippingの1st line以降におけるテポチニブ長期フォローアップの有効性と安全性は?
・Actionableな遺伝子変異有りの2nd line以降におけるDatopotamab Deruxtecanの有効性は?
・RET融合 1st lineでセルペルカチニブはケモ+ペムブロリズマブより優れるか?
・ROS1融合の1st line以降においてRepotrectinibの有効性と安全性は?
・トラスツズマブ デルクステカンの投与量は5.4mg/kgと6.4mg/kgどちらも有効か?
・KRAS G12C 2nd line以降におけるAdagrasibの2年フォローアップは?
・EGFR/ALK陽性例でCBDCA+PTX+Bev+アテゾリズマブは有効か?