医師・医学生のためのスライド共有

Antaa Slide
診療科
特集

お知らせ

ログイン

このスライドは会員限定コンテンツです。
今すぐアカウント登録(無料)して、続きを読みましょう!

Drゆみの Weekly Journal Scan vol.28 L1.png

すでにアカウントをお持ちの方はこちら

1/5

アーカイブ視聴申込はこちら

関連するスライド

どう読み、どう診る? 急性・慢性心不全診療ガイドライン(2017年改訂版)

どう読み、どう診る? 急性・慢性心不全診療ガイドライン(2017年改訂版)

筒井裕之

85268

190

Drゆみの Weekly Journal Scan vol.28

投稿者プロフィール
医療法人社団ゆみの

医療法人社団ゆみの

19

0

概要

2012年ゆみの開設以来、毎週金曜日に海外の最新医学研究報告を約30報、

法人内外にWeekly Journal Scanと題して配信しています!

ここではその中から更に興味深い報告をPick Upして投稿していきます!

■今回のテーマ■

・ストレス関連心房細動の発症率と予後 from Circulation

https://www.ahajournals.org/doi/full/10.1161/CIRCULATIONAHA.125.076421

 

・歯周病と動脈硬化性心血管疾患 from Circulation

https://www.ahajournals.org/doi/10.1161/CIR.0000000000001390  

 

・トランスサイレチン型心アミロイドーシス治療と死亡ベネフィットfrom JACC

https://www.jacc.org/doi/10.1016/j.jacc.2025.09.1512

本スライドの対象者

医学生/研修医/専攻医/専門医

投稿された先生へ質問や勉強になったポイントをコメントしてみましょう!

0 件のコメント

コメントするにはログインしてください

関連するスライド

どう読み、どう診る? 急性・慢性心不全診療ガイドライン(2017年改訂版)

どう読み、どう診る? 急性・慢性心不全診療ガイドライン(2017年改訂版)

筒井裕之

筒井裕之

85,268

190

聴診のシカタ!~聴診器を当てるまで~

聴診のシカタ!~聴診器を当てるまで~

鍋島新志

鍋島新志

90,648

431

地域で診る重症症例 -劇症型心筋炎-

地域で診る重症症例 -劇症型心筋炎-

田邉綾

田邉綾

47,730

86

【デキレジ】神経症候③意識障害

【デキレジ】神経症候③意識障害

やまて

やまて

220,101

1,036


医療法人社団ゆみのさんの他の投稿スライド

すべて見る


テキスト全文

Dr.YUMINO Weekly Journal Scan vol. 28の概要

#1.

Dr.YUMINO Weekly Journal Scan vol. 28 海外の最新医学研究の報告の中から特に 興味深い報告をPick UP!

ストレス関連心房細動の発症率と予後に関する研究

#2.

ストレス関連心房細動の発症率と予後 from Circulation 65 歳以上の30,265 例を対象に、ストレス関連心房細動( AF)の頻度、危険因子、抗凝 固療法、予後を解析した前向き研究 (VITAL -AF試験) 。追跡期間中央値 1.7 年で新規 AFは 988 例発症し、そのうち 29 %がストレス関連 AFであった。感染( 40 %)、心臓手術 ( 26 %)が主な誘因であった。主要複合エンドポイント(大出血・脳卒中・全死亡)の発 生率は、ストレス関連 AFで22.71/100 人年、一次性 AFで15.09/100 人年、 AFなしで 2.39/100 人年であり、調整後ハザード比は一次性 AFで3.91 、ストレス関連 AFで 6.13 とい ずれも有意に高リスクであった。一方、診断後 90 日以内の経口抗凝固薬開始率はストレス 関連AFで56 %と、一次性 AFの75 %より有意に低かった( p<0.001 ) 。 日常診療に警鐘を鳴らす報告です。ストレス関連 AFは一過性と捉えられがちですが、本 研究では一次性AFと同等以上の有害転帰リスクを示しました。にもかかわらず抗凝固療法 導入率は低く、治療格差が明確な現状です。周術期や感染後の AFであっても、 CHA ₂DS₂VAScに基づく脳卒中予防戦略を徹底する必要がありそうです。発症契機に関わらず、 「 AF出現自体」が将来リスクのシグナルであり、包括的予防介入のタイミングですね。 出典: https://www.ahajournals.org/doi/full/10.1161/CIRCULATIONAHA.125.0 76421

歯周病と動脈硬化性心血管疾患の関連性について

#3.

歯周病と動脈硬化性心血管疾患 from Circulation 本AHA からの科学声明は、歯周病と動脈硬化性心血管疾患( ASCVD )との関連に関す る近年の疫学研究、メンデルランダム化解析、介入研究を総括。観察研究やメタ解析では、 歯周病は冠動脈疾患、脳卒中、末梢動脈疾患リスク上昇と関連し、例えば冠動脈疾患の相 対リスク 2.58 、脳血管疾患 3.11 と報告されている。一方、因果関係を直接示す証拠は確立 していない。歯周病治療は CRP、血圧、 HDL コレステロールなどの中間指標を改善するが、 心血管イベント抑制効果は一貫して示されていない。機序として菌血症、慢性炎症、免疫 交差反応、血管内皮障害などが想定されるが、さらなる縦断研究と介入試験が必要とされ る。 重要なステートメントです。歯周病は共有リスク因子を介した関連にとどまる可能性が ある一方、慢性炎症という観点では ASCVD 予防の新たな標的になり得ますね。因果関係は 未確立でも、炎症負荷を減らす介入は理論的に有益です。循環器診療においてもオーラル ケアを生活習慣指導の一部として位置づけ、特に糖尿病や喫煙者など高リスク群では歯科 連携を強化することが、包括的予防戦略として重要です。我々も実践していきます 。 出典: https://www.ahajournals.org/doi/10.1161/CIR.0000000000001390

トランスサイレチン型心アミロイドーシス治療の効果と死亡リスク

会員登録・ログインで「スライド内のテキスト」を参照いただけます。

Antaa Slide

医師・医学生のためのスライド共有

Antaa QA

医師同士の質問解決プラットフォーム

App StoreからダウンロードGoogle Play Storeからダウンロード

会社概要

Antaa, Inc. All rights reserved.

Follow us on Facebook
Follow us on Twitter