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Drゆみの Weekly Journal Scan vol.29

投稿者プロフィール
医療法人社団ゆみの

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概要

2012年ゆみの開設以来、毎週金曜日に海外の最新医学研究報告を約30報、

法人内外にWeekly Journal Scanと題して配信しています!

ここではその中から更に興味深い報告をPick Upして投稿していきます!

■今回のテーマ■

・虚血性脳卒中後の二次予防戦略 from NEJM

https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMcp2415601

・急性虚血性脳卒中に対するミノサイクリンの有効性(EMPHASIS試験) from LANCET

sciencedirect.com/science/article/pii/S0140673625018628

・妊娠高血圧症候群と若年女性の早期心血管疾患リスク from Circulation

https://www.ahajournals.org/doi/full/10.1161/CIRCULATIONAHA.125.078057

本スライドの対象者

医学生/研修医/専攻医/専門医

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テキスト全文

Dr.YUMINO Weekly Journal Scan vol.29の概要

#1.

Dr.YUMINO Weekly Journal Scan vol. 29 海外の最新医学研究の報告の中から特に 興味深い報告をPick UP!

虚血性脳卒中後の二次予防戦略とエビデンス

#2.

虚血性脳卒中後の二次予防戦略 from NEJM 本総説は虚血性脳卒中後の再発予防についてエビデンスとガイドラインを整理したもの。 再発リスクは年間約 4.3 %で、最初の 1週間が最も高い。非心原性軽症脳卒中または高リス ク TIA では、アスピリン+クロピドグレル 21 日間投与により 90 日以内の再発を有意に抑制 する( CHANCE 試験: 8.2 % vs 11.7 %、 p<0.001 )。心房細動では DOAC がワルファリン より脳卒中・全身塞栓を 19 %低減( RR 0.81 、 p<0.001 )。血圧は 130/80 mmHg 未満を 目標とし、より厳格な管理で再発が 27 %低下( p<0.001 )。 LDL -Cは70 mg/dL 未満を目 標とし、アトルバスタチン 80 mg で再発が16 %低下( HR 0.84 、 p=0.03 )。生活習慣管 理と機序別治療の早期導入が重要とされる 。 よくまとまっている総説です。脳卒中直後は再発のみならず心血管イベント全体のリス クが持続的に高く、包括的管理が不可欠です。血圧、脂質、糖代謝、禁煙、運動といった 修正可能因子の徹底が予後を左右します。とくに LDL 70 mg/dL 未満という明確なター ゲットは実装しやすい指標ですね。急性期治療後こそ予防介入を強化するタイミングであ り、継続的フォロー体制の構築が鍵になります。 出典: https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMcp2415601

急性虚血性脳卒中に対するミノサイクリンの有効性

#3.

急性虚血性脳卒中に対するミノサイクリンの有効性( EMPHASIS 試験) from LANCET 発症72 時間以内、急性虚血性脳卒中患者 1724 例を対象とした多施設二重盲検無作為化 比較試験。抗生剤ミノサイクリン(初回 200mg 、その後 100mg を 12 時間毎に4日間)また はプラセボを通常治療に追加した。主要評価項目は 90 日後の機能予後で、 modified Rankin Scale ( mRS : 0=症状なし、 6=死亡の7段階で日常生活自立度を評価) 0–1の割 合とした。結果はミノサイクリン群 52.6 %、プラセボ群 47.4 %で有意に高かった(調整 RR 1.11 、 95 %CI 1.03 –1.20 、 p=0.0061 )。 mRS 全体分布も有意に改善した(共通 OR 1.19 、 95 %CI 1.03 –1.38 、 p=0.018 )。安全性に有意差はなし 。 興味深い結果です。脳卒中の再灌流療法が進歩した現在でも、神経炎症を標的とする追 加治療が機能自立の向上につながる可能性を示したのです。効果量は控えめですが、安全 性が高く安価な抗生剤である点は実装面で大きな利点ですね。炎症制御という視点は心血 管疾患の残余リスク管理とも共通します。急性期治療に加え、「抗炎症」を意識した包括 的二次予防の重要性を再認識しました。 出典: https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0140673625018628

妊娠高血圧症候群と心血管疾患リスクの関連

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