本スライドでは、IB~Ⅲ期切除可能NSCLC 重要PhaseⅢ試験 術前・周術期化学療法に関する主要試験と演題(2023年)をまとめました。
目次
・IB~Ⅲ期切除可能NSCLC 重要PhaseⅢ試験 術前・周術期化学療法 2023Update
・TMB(腫瘍変異負荷)別のアジュバント アテゾリズマブの有効性は?
・アジュバントにおけるアテゾリズマブのKRASステータス別の有効性は?
・TGFβ CAF(トランスフォーミング増殖因子βを介する癌関連線維芽細胞)発現別のアジュバント アテゾリズマブの有効性は?
・アジュバントにおけるオシメルチニブのOS Update結果は?
・ALK陽性例におけるアジュバントのアレクチニブの有効性は?
・術前におけるニボルマブの根治手術有無による有効性の違いは?
・術前におけるニボルマブのPD-L1発現別による有効性の違いは?
・周術期のDurvalumab追加による手術への影響は?
・周術期DurvalumabによるctDNAクリアランスと病理学的奏効の関連は?
・周術期におけるペムブロリズマブの有効性は?
・周術期におけるペムブロリズマブのOSは?
・周術期におけるニボルマブの有効性は?