テキスト全文
グラム陽性桿菌の基本概念と分類
#1. グラム陽性桿菌 2026年
感染症科レクチャー
関川喜之
#2. スメアで予想できる菌 ブドウ球菌 肺炎(双)球菌 連鎖球菌系
(腸球菌 含む) モラクセラ
髄膜炎菌
淋菌 緑膿菌 大腸菌 クレブシエラ インフルエンザ菌 (注)図の大きさの比は実際と異なります キャンピロバクター 便 10菌種+1
#3. グラム染色イメージ分類 【その他】
※あくまでイメージ
グラム陽性桿菌のジレンマと染色法
#4. グラム染色イメージ分類 【その他】
梅毒
マイコプラズマ
クラミドフィラ
レジオネラ
真菌
結核,非結核性抗酸菌
リケッチア
など ※あくまでイメージ
#5. グラム陽性桿菌(GPR)のジレンマ 「大小」と「形状」でGPRを見分ける
Kinyoun染色とその意義
GPRの起因菌と汚染菌の識別
#15. コンタミか起因菌か 右下も人工物留置や免疫不全者の場合は起因菌になりうる
#17. Take Home Message GPRは汚染菌の場合が多い
人工物留置者や免疫不全者では起因菌になりうる
「大小」と「形態」でGPRの具体的な菌名を想起する