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高カルシウム血症 〜ビタミンD、副甲状腺機能亢進症、悪性腫瘍が多い〜

投稿者プロフィール
長澤将

東北大学病院

9,405

59

概要

高カルシウム血症は多くの要因が関与し、診断と治療が重要です。このスライドでは、ビタミンD中毒、副甲状腺機能亢進症、悪性腫瘍による高Ca血症の原因や、スクリーニングポイント、鑑別診断のアプローチについて解説します。高Ca血症を理解し、適切な診療を行うためにお役立てください。

本スライドの対象者

医学生/研修医/専攻医/専門医

参考文献

  • J Natl Cancer Inst 2004;96:879-882

  • 胃と腸 2013;48:591-600

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テキスト全文

高カルシウム血症の概要と原因

#1.

高カルシウム血症 〜ビタミンD、副甲状腺機能亢進症、悪性腫瘍が多い〜 長澤@腎臓内科 1

#2.

今回のTips ⚫ ビタミンD中毒→高Ca血症は多い ⚫ 副甲状腺機能亢進症は結構いる ⚫ 悪性腫瘍に随伴する事あり 2

#3.

高Ca血症のポイント ⚫ スクリーニングで見つかること多い 強いて引っかけるとすれば、繰り返す尿管結石、QT短縮、脱水や不相応の骨粗鬆症などのとき ⚫ Ca↑になる薬剤のときは3ヶ月に1回チェック ビタミンD,サイアザイドあたりは多い、Ca製剤単独では起こすにはそれなりの量(1日量×期間) ⚫ 必ずP、PTHをセットで測る Ca単独で分かることは少ない 3

ビタミンD中毒とその影響

PTHの役割と高Ca血症

高Ca血症の鑑別診断

PTHの測定とビタミンDの重要性

高Ca血症の急性期治療法

高Ca血症の基本と症例紹介

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