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藤原翔

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アセトアミノフェン中毒のAction×MATTERS

投稿者プロフィール
香月洋紀

飯塚病院

18,885

108

概要

中毒診療において、MATTERSに沿って情報を収集することを知っていても、その情報でどう臨床を変えるかがわからない…という先生方もいらっしゃるのではないでしょうか?

本スライドは、救急外来でのアセトアミノフェン中毒特有のActionとそのActionが変わる情報をMATTERSのゴロに沿ってお伝えします。

本スライドの対象者

研修医/専攻医/専門医

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テキスト全文

アセトアミノフェン中毒の基本情報と対応

#1.

アセトアミノフェン中毒 Action × MATTERS Hironori Katsuki とにかく時間がない方は、次々頁の情報収集の要点だけでもみていってください

#2.

このスライドのコンセプト 救急外来での中毒特有のActionと そのActionが変わる情報を MATTERSのゴロに沿ってお伝えします ※特に言及がない場合は成人の中毒の対応を中心に記載しています

#3.

アセトアミノフェン中毒の Action × MATTERS 【略語】 [APAP]:アセトアミノフェンの血清濃度、NAC:アセチルシステイン、OD:過剰摂取、RSTI:Repeated Supratherapeutic Ingestion Action! ①NAC ②肝移植 ③血液浄化療法

MATTERSの概念とアセチルシステインの使用

アセチルシステインの適応とノモグラムの使用

マネジメントの時間と来院時の対応

過剰摂取のパターンとアセチルシステインの投与基準

注意すべき薬剤と臨床経過の変化

ミトコンドリア機能障害とその対応

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