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カルシウムチャネル拮抗薬中毒のAction×MATTERS

投稿者プロフィール
香月洋紀

飯塚病院

5,610

39

概要

中毒診療において、MATTERSに沿って情報を収集することを知っていても、その情報でどう臨床を変えるかがわからない…という先生方もいらっしゃるのではないでしょうか?

本スライドは、救急外来でのカルシウムチャネル拮抗薬中毒特有のActionとそのActionが変わる情報をMATTERSのゴロに沿ってお伝えします。

本スライドの対象者

研修医/専攻医

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テキスト全文

カルシウム拮抗薬中毒の基本概念とAction

#1.

カルシウム拮抗薬中毒Action × MATTERS Hironori Katsuki 時間がない方は、次々頁の情報収集の要点だけでもみていってください アムロジピン中毒にも対応!

#2.

このスライドのコンセプト 救急外来での中毒特有のActionと そのActionが変わる情報を MATTERSのゴロに沿ってお伝えします ※特に言及がない場合は成人の中毒の対応を中心に記載しています

#3.

カルシウムチャネル拮抗薬中毒の Action × MATTERS Action! 低血圧の原因が、心拍数、一回拍出量、血管抵抗のどこにあるのかを考え介入する あ ①カルシウム製剤 ②アトロピン ③HDI ④血管収縮薬 ⑤メチレンブルー ⑥VA-ECMO 【略語】 DHP:ジヒドロピリジン系、non-DHP:非ジヒドロピリジン系、High Dose Insulin:HDI 例:グルコン酸Ca 8.5% 40mL 例:インスリン 1U/kg 例:メチレンブルー 1-2ml/kg

MATTERSの概要と重要性

CCB中毒における高血糖のメカニズム

アムロジピン中毒の頻度と症状発現

CCB中毒における治療法と薬剤の作用

CCB中毒の治療戦略と薬剤の使い方

High Dose Insulin(HDI)の効果と使用法

VA-ECMOの適応と予測因子

カルシウムチャネル拮抗薬中毒の総括

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