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その心不全診療に、新しい「鑑別の視点」を。

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水野篤

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Drゆみの Weekly Journal Scan vol.33

投稿者プロフィール
医療法人社団ゆみの

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概要

2012年ゆみの開設以来、毎週金曜日に海外の最新医学研究報告を約30報、

法人内外にWeekly Journal Scanと題して配信しています!

ここではその中から更に興味深い報告をPick Upして投稿していきます!

🔳水を飲めば尿管結石は防げるのか? from LANCET

https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(25)02637-6/abstract

🔳電子カルテの行動科学的介入で減薬は進むが薬剤負荷は減らず from JAMA

https://jamanetwork.com/journals/jama/article-abstract/2844116

🔳虫垂炎に対する抗菌薬 vs 手術の10年成績 from JAMA

https://jamanetwork.com/journals/jama/article-abstract/2844545

本スライドの対象者

医学生/研修医/専攻医/専門医

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テキスト全文

Dr.YUMINO Weekly Journal Scan vol.33の概要

#1.

Dr.YUMINO Weekly Journal Scan vol. 33 海外の最新医学研究の報告の中から特に 興味深い報告をPick UP!

尿管結石予防における飲水行動の効果

#2.

水を飲めば尿管結石は防げるのか? from LANCET 尿路結石既往と低尿量を有する 1658 例を対象に、飲水量を増やすための多面的行動介 入(飲水処方、金銭的インセンティブ、ヘルスコーチング、リマインドなど)と通常のガ イドライン準拠ケアを比較した無作為化試験。 2年追跡で症候性結石再発は介入群 154/826 例( 19 %)、対照群 165/832 例( 20 %)と差を認めず( HR 0.96 、 95%CI 0.77 – 1.20 )、結石排石や処置介入の抑制にはつながらなかった。 24 時間尿量は介入群で各時点 とも有意に多かったが、画像上の新規結石形成、既存結石の 2 mm 以上の増大なども有意 差はなかった。つまり、飲水行動は改善しても、結石イベントそのものは減らせなかった 。 考えさせられる結果です。飲水増加は結石予防の王道と考えられてきましたが、本試験 では尿量増加という中間指標の改善が、そのまま再発抑制に結びつきませんでした。対照 群でも尿量が増えていた点や、尿路症状の増加が介入継続の障壁になった可能性も重要で す。予防医療では、指導そのものではなく、実際に患者アウトカムを変える介入かどうか を見極める姿勢がますます大切ですね。予防は“理論通りにいかない”現実がありますね。 出典: https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140- 6736(25)02637-6/abstract

高齢者の減薬促進と薬剤負荷の関係

#3.

電子カルテの行動科学的介入で減薬は進むが薬剤負荷は減らず from JAMA 高齢者の不適切処方に対し、医師に減薬を促す電子カルテ上のメッセージ介入(初回診 察で減薬を意識させ、次回以降もリマインド)を検証したクラスター無作為化試験。 65 歳 以上1146 例で、減薬は通常ケア 26.8% に対し介入群で増加(事前コミットメント 36.8% 、 RR 1.40 、 95%CI 1.14 –1.73 、 p<0.05 ;ブースト 34.3% 、 RR 1.26 、 95%CI 1.01 –1.57 、 p <0.05 )。一方、ベンゾジアゼピンなどの累積投与量や総処方量は有意差を認めず、薬剤 負荷全体の低減には至らなかった 。 本質を突く結果です。医師の意思決定を“ナッジ”するだけでは、ポリファーマシーの構 造的問題までは解決できないことが示されました。実臨床では薬剤は相互に代替されうる ため、単剤の中止では総リスクは残存しますね。減薬をイベントとしてではなく、リスク 総量を下げるプロセスとして捉える必要があります。実践していきます。 出典: https://jamanetwork.com/journals/jama/article-abstract/2844116

虫垂炎治療における抗菌薬と手術の比較結果

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