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谷崎隆太郎
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酒井希天
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高野哲史
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2021年に開催された第32回日本臨床微生物学会学術集会でお話した内容です。診療でどのようにグラム染色を活かすか、というお話しです。あまりevidence-basedではないかもしれません。2020年12月に作成しました。Antaaユーザー以外も全ページが閲覧可能です。
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