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古川 由己

古川 由己

総合病院南生協病院

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検査結果の尤度比によって、検査前確率がどのように変化するかを可視化するツールを開発しました。

尤度比の活用法

1. 尤度比の活用法急性冠症候群疑い症例に対する高感度トロポニンI検査の活用:尤度比計算尺を活用した直感的理解 1)総合病院南生協病院初期研修医 古川由己1) COI: 演題発表に関連し、発表者等に開示すべきCOI関係にある企業などはありません. ただし、尤度比計算尺の著作権は筆頭発表者にあります. 日本内科学会第237回東海地方会@三重 一部改変
2. 【背景】尤度比:大事だが使いづらい 当院での急性冠症候群(ACS)疑い症例に対する高感度トロポニン(hsTnI)検査の検査特性を求めた 尤度比がわかったので目の前の患者さんに活用できる! とはいえ、使いづらい
3. 【目的】尤度比を、活用しやすくする 当院におけるACS疑いに対するhsTnIの診断特性を例に説明する 臨床でどのように活用すればよいかを、仮症例を用いて直感的に理解できるようにする。 筆頭演題発表者が考案した『尤度比計算尺』を活用する
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