医師・医学生のためのスライド共有

Antaa Slide
診療科
特集

お知らせ

ログイン

このスライドは会員限定コンテンツです。
今すぐアカウント登録(無料)して、続きを読みましょう!

不眠の認知行動療法の要素ネットワークメタアナリシス L001.png

すでにアカウントをお持ちの方はこちら

1/21

関連するスライド

構造主義的総合診療論

構造主義的総合診療論

どてちん先生

17761

52

不眠の認知行動療法の要素ネットワークメタアナリシス

投稿者プロフィール
古川由己

ミュンヘン工科大学

3,477

18

投稿した先生からのメッセージ

気軽に質問してください。不眠の非薬物療法の研究に参画したい方もお気軽にお問い合わせください。

概要

不眠の認知行動療法(CBT-I)の各要素の効果を検証した論文について解説します。

本スライドの対象者

医学生/研修医/専攻医/専門医

参考文献

  • Furukawa Y, Sakata M, Yamamoto R, et al. Components and Delivery Formats of Cognitive Behavioral Therapy for Chronic Insomnia in Adults: A Systematic Review and Component Network Meta-Analysis. JAMA Psychiatry. 2024;81(4):357-365. doi:10.1001/jamapsychiatry.2023.5060

投稿された先生へ質問や勉強になったポイントをコメントしてみましょう!

0 件のコメント

コメントするにはログインしてください

関連するスライド

構造主義的総合診療論

構造主義的総合診療論

どてちん先生

どてちん先生

17,761

52

【10分】外来で行えるプチ認知行動療法のススメ

【10分】外来で行えるプチ認知行動療法のススメ

舛森悠

舛森悠

59,750

146

不眠対応の最低限の知識 ~とりあえずベンゾは卒業しよう~

不眠対応の最低限の知識 ~とりあえずベンゾは卒業しよう~

Dr.fax@精神科専門医

Dr.fax@精神科専門医

61,949

641

<東京北EBM>EBMのSTEP4 患者への適用

<東京北EBM>EBMのSTEP4 患者への適用

東京北総診

東京北総診

1,456

4


古川由己さんの他の投稿スライド

すべて見る


テキスト全文

#1.

不眠の認知行動療法の要素ネットワークメタアナ JAMA Psychiatry 2024 精神科 古川由己 

#2.

南生協病院で初期研修→東大病院精神神経科→東京武蔵野病院→東大病院精神神経科→同大学院 不眠の患者さんが多く、薬物だけでなく非薬物療法も模索 不眠の認知行動療法、おもしろいです 利益相反:不眠の認知行動療法に関する論文を出しています Furukawa Y, Sakata M, Yamamoto R, Nakajima S, Kikuchi S, Inoue M, Ito M, Noma H, Takashina HN, Funada S, Ostinelli EG, Furukawa TA, Efthimiou O, Perlis M. Components and Delivery Formats of Cognitive Behavioral Therapy for Chronic Insomnia in Adults: A Systematic Review and Component Network Meta-Analysis. JAMA Psychiatry. 2024. (PMID: 38231522) 古川 由己 mail: furukawa.y.psy@gmail.com ※本資料は、Antaa Slideのテンプレートを加工して作成しています。

#3.

CBT-I:刺激統制、睡眠制限、認知再構成、マインドフルネス/ACT、対面提供が有効 睡眠日誌、睡眠衛生指導は±0 リラクゼーションはマイナスかも 刺激統制は入眠困難、睡眠制限は中途覚醒に有効

会員登録・ログインで「スライド内のテキスト」を参照いただけます。

Antaa Slide

医師・医学生のためのスライド共有

投稿者インタビュー
Antaa QA

医師同士の質問解決プラットフォーム

App StoreからダウンロードGoogle Play Storeからダウンロード

会社概要

Antaa, Inc. All rights reserved.

Follow us on Facebook
Follow us on Twitter