1/6

三谷 雄己

三谷 雄己

県立広島病院

1573 page views
343 content views

アスリートに多い摂食障害の原因と治療についてまとめました。 シェアなどしていただいて大丈夫ですが、その際は下記のメールアドレスに一言ご連絡していただけると嬉しいです。 dancingdoctorhouse@gmail.com

【スポーツ医学】5分で学べる摂食障害のまとめ

1. 摂食障害(神経性食思不振症) 5分で学べるスポーツ医学
2. 摂食障害とは?特徴と分類 【特徴】 ●食べる量が極端に少なかったり、食べても嘔吐してしまう  精神疾患 ●肥満恐怖・身体イメージの障害・食へのこだわりが原因 ●審美系スポーツ(バレエ・フィギュアスケート)で多い 【分類】 ●神経性やせ症(BMI<18.5は危険!!)  ・摂食制限型:意図的な激やせ  ・過食・排出型:無茶食い嘔吐にあけくれる ●神経性過食症  ・正常体重で過食と嘔吐を行う 引用: 神経性食思不振症治療ガイドライン / 第32回健康スポーツ医学講習会『メンタルヘルスと運動』 BMI=体重(kg)÷身長(m)の2乗
3. 女性アスリートの3徴 貧血 疲労骨折 諸悪の根源! ●女性アスリートの摂食障害は一般女性の3倍も多い ●エネルギー不足が様々な疾患を生み出す
4. アスリートに適した食事とは? 【ポイント】 ●『主食・主菜・副菜』のそろった食事を最低1日2回! ●牛乳・乳製品と果実を組み合わせて! 【推定エネルギー必要量の計算とPFC比】 ●推定エネルギー必要量(kcal/日)  基礎代謝基準値×体重×身体活動レベル(PAL)   例:ジェシー(20歳女性 170㎝ 50kg BMI17.3 活動量高い)     標準BW換算で3001kcal(イメージよりかなり多い) ●PFC比  Pたんぱく質20% F脂質20% C炭水化物60% 引用: 『アスリートための栄養・食事ガイド』 / 第32回健康スポーツ医学講習会『運動と栄養・食事』
5. 摂食障害まとめ ●ダンスは審美スポーツ・芸術の側面が強いため  ダンサーには摂食障害が多いといわれている。 ●摂食障害は骨粗鬆症や無月経などを引き起こす。 ●食生活を聴取し、BMIを意識することが大切 ●ダンサーにはアスリートに適した食事が必要  
6. 医学の学び・医学書レビューをまとめたサイトを運営しています 是非公式LINEアカウント登録し サイトを覗いてみてください!