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睡眠薬一覧 薬効ごとのまとめ

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  • ロゼレム
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  • ルネスタ

74,279

180

2021/12/22
2021/12/30 更新

本スライドの対象者

研修医/専攻医/専門医

内容

睡眠薬に関しての診療アルゴリズム、薬効ごとの作用機序や特徴、副作用についてまとめています。

また、各薬効に属する薬剤に関して、専門医コメントを掲載しています。

そのほかの薬剤について専門医コメントをご確認いただきた場合は、医師向け薬剤比較アプリ「イシヤク」(完全無料)でご確認ください。

イシヤクアプリはこちら。

iOSの方:https://apple.co/38QrgLq

androidの方:https://bit.ly/3tC1fc7

イシヤク

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睡眠薬一覧 薬効ごとのまとめ

  1. 睡眠薬一覧 薬効ごとのまとめ イシヤク

  2. 目次 1. 睡眠薬一覧(画像) 2. 睡眠薬診療ガイドライン 3. 睡眠薬比較(ピーク・半減期・薬価) 4. バルビツール酸系 5. ベンゾジアゼピン系 6. 非ベンゾジアゼピン系 7. メラトニン受容体作動薬 a. 8. ラメルテオン(ロゼレム®)・メラトニン(メラトベル®) オレキシン受容体拮抗薬 a. スボレキサント(デエビゴ®)・レンボレキサント(ベルソムラ®)

  3. ベンゾジアゼピン系 超短 ハルシオン 短 0.25mg デパス 0.5mg 中 1mg 1mg サイレース 2mg 長 ドラール 0.125mg ロラメット レンドルミン 0.25mg ユーロジン 1mg 2mg リスミー 1mg 2mg 非ベンゾジアゼピン系 マイスリー 10mg 5mg 1mg ルネスタ 2mg アモバン 2mg ベンザリン 5mg 10mg ソメリン メラトニン 受容体作動薬 オレキシン受容体拮抗薬 ロゼレム 2.5mg デエビゴ 5mg 10mg 10mg ベルソムラ 15mg 20mg メラトベル 3mg ダルメート

  4. 睡眠薬診療ガイドライン 【薬物療法補足】 依存形成リスクが低いことが臨床試験で示さ れている非ベンゾジアゼピン系睡眠薬, メラト ニン受容体作動薬, オレキシン受容体拮抗薬 などが主要な第一選択薬となると思われる 睡眠薬の適正な使用と休薬のための診療ガイドライン 2013年

  5. 睡眠薬比較:ピーク・半減期・薬価 分類 非BZD系 BZD系 商品名 一般名 最高 用量 ピーク (h) 半減期 (h) 薬価 (円) マイスリー ゾルピデム 10mg 1 3.8 50.3 アモバン ゾピクロン 10mg 0.8 2 17 ルネスタ エスゾピクロン 3mg 1 5.1 72.5 ハルシオン トリアゾラム 0.5mg 1.2 2.9 11.7 デパス エチゾラム 3mg 3.3 6.3 10.1 レンドルミン ブロチゾラム 0.5mg 1.5 7 10.1 エバミール/ロラメット ロルメタゼパム 2mg 1.5 10 17.8 リスミー 塩酸リルマザボン 2mg 3 10.5 14.5 サイレース/ロヒプノール フルニトラゼパム 2mg 1.5 7 11.3 ユーロジン エスタゾラム 4mg 5 24 7.3 ベンザリン/ネルボン ニトラゼパム 10mg 2 27 9.4 ドラール クアゼパム 30mg 3.5 36 86.2 ダルメート/ベノジール フルラゼパム 30mg 4.5 23.6 9.2 ソメリン ハロキサゾラム 10mg 5 >42 16.2 型 超短 短 中 長 ※薬価は通常量の場合の価格

  6. 睡眠薬比較:ピーク・半減期・薬価 分類 メラトニン 受容体作動薬 オレキシン 受容体拮抗薬 商品名 一般名 最高 用量 ピーク (h) 半減期 (h) 薬価 (円) ロゼレム ラメルテオン 8mg 0.75 0.94 86.2 メラトベル メラトニン 4mg 0.32 1.41 207.8 デエビゴ レンボレキサント 10mg 1.55 31.55 90.8 ベルソムラ スボレキサント 20mg 1.5 10 109.9 ※薬価は通常量の場合の価格

  7. バルビツール酸系 作用機序 特徴 脳の大脳皮質や脳幹に作用して、脳の覚醒を抑えることで、眠気や鎮 静作用を示す。 呼吸抑制や依存性に問題があり、睡眠薬としての投与は勧められな い。睡眠薬としては、依存や耐性などの懸念がより少ないBZD系薬や 非BZD系薬などが主流になっている。 短時間型:ラボナ。 中間型:イソミタール。

  8. バルビツール酸系:ペントバルビタールカルシウム・セコバルビタールナトリウム ・アモバルビタール

  9. ベンゾジアゼピン系(超短時間型) 特徴 半減期:2〜4h。入眠障害に適する。 夜間覚醒の追加投与でも比較的安全なため、一過性不眠に適する。 力価 超短時間型の効果の強さ:ハルシオン>アモバン>マイスリー≧ルネス タ。 ハルシオン0.25mg=アモバン7.5mg=マイスリー10mg=ルネスタ 2.5mg。 注意点 夢中遊行症や服薬後の朦朧状態、中断による反跳性不眠で中止が困難 となる場合があり、注意が必要。

  10. ベンゾジアゼピン系(超短時間型):トリアゾラム

  11. ベンゾジアゼピン系(短時間型) 特徴 半減期:6〜10h。入眠障害、夜間覚醒時の頓用使用に良いが、依存性 がつきやすく、離脱症状が出現しやすい。 デパスは、睡眠薬ではなく、抗不安薬として用いられることがほとんど。 力価 短時間型の効果の強さ:レンドルミン≧デパス≒エバミール/ロラメット> リスミー。 レンドルミン0.25mg=デパス1.5mg=ロラメット1mg=リスミー2mg。

  12. BZD系(短時間型):ロルメタゼパム・ブロチゾラム・リルマザホン塩酸塩

  13. ベンゾジアゼピン系(中間型) 特徴 副作用 力価 半減期:12〜24h。中途覚醒や、早期覚醒に適する。 連用による蓄積があり、日中の抗不安作用が期待できるものの、持ち 越し効果に注意する。 中間型の効果の強さ:サイレース>ベンザリン>ユーロジン。 サイレース1mg=ベンザリン5mg=ユーロジン2mg。

  14. BZD系(中間型):エスタゾラム・フルニトラゼパム・ニトラゼパム

  15. ベンゾジアゼピン系(長時間型) 特徴 半減期:24h以上。早期覚醒によく、日中の抗不安作用も強く示すた め、神経症性不眠に良い。 翌朝の持ち越し効果や、日中の精神運動機能、注意・集中力の低下へ の影響が出現しやすい。 副作用 力価 ドラールは半減期が32hと長く、反跳性不眠が少ないため長期の頑固 な不眠や、睡眠薬からの離脱に利用するが、持ち越し効果に注意す る。 長時間型の効果の強さ:ドラール>ベノジール/ダルメート≒ソメリン。 ドラール15mg=ダルメート15mg=ソメリン5mg。

  16. BZD系(長時間型):クアゼパム・フルラゼパム・ハロキサゾラム

  17. 非ベンゾジアゼピン系 作用機序 非BZD系薬は、BZD系薬と化学構造が異なるが、同様にBZD受容体に 作用する。 特徴 筋弛緩作用と関連するω2受容体には作用せず、ω1受容体に選択的に 作用することから、筋弛緩性が少なく、安全性においてBZD系薬よりも 優る。 力価 超短時間型の効果の強さ:ハルシオン>アモバン>マイスリー≧ルネ スタ。 ハルシオン0.25mg=アモバン7.5mg=マイスリー10mg=ルネスタ 2.5mg。

  18. 非ベンゾジアゼピン系:ゾピクロン・ゾルピデム・エスゾピクロン

  19. メラトニン受容体作動薬 作用機序 特徴 メラトニン受容体刺激により、自然に近い生理的睡眠を誘導する ことで、不眠症における入眠困難などを改善する。 BZD受容体に作用しないため、筋弛緩作用や記憶障害、依存性 がないため安全性が高い。 効果は若干弱く、強い不眠には向かない。高齢者や睡眠相のず れを治す際に有効。

  20. メラトニン受容体作動薬:ラメルテオン・メラトニン

  21. オレキシン受容体拮抗薬 作用機序 脳の覚醒を促進するオレキシンの受容体を阻害することで、脳を睡眠 状態へ移行させ睡眠障害を改善する。 各薬剤の 特徴 ベルソムラは中途覚醒や早期覚醒に効果があるが、悪夢が見られるこ とがある。 デエビゴはオレキシン2受容体阻害が強く、効果発現が速いため、入眠 困難にも効果が期待される。

  22. オレキシン受容体拮抗薬:スボレキサント・レンボレキサント

  23. イシヤク 医師向け薬剤比較アプリ「イシヤク」では、全 薬剤に専門医コメントを掲載しています。 ご興味のある方は、 Appleストア・Googleプ レイで「イシヤク」で検索して是非ダウンロード してみてください。 https://bit.ly/3FJmFc9

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