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うつ病=抗うつ薬で 大丈夫? 注意すべきポイント

うつ病=抗うつ薬で 大丈夫? 注意すべきポイント

Dr.fax@精神科専門医

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抗うつ薬一覧 薬効ごとのまとめ

投稿者プロフィール
Antaa運営事務局

アンター株式会社

37,988

171

概要

本スライドでは、抗うつ薬に関して、各種抗うつ薬の有効性と忍容性を評価したMANGA Studyや症状別の第一選択薬、薬効ごとの作用機序や特徴、副作用についてまとめています。

また、各薬効に属する薬剤に関して、専門医コメントを掲載しています。

目次

・抗うつ薬一覧:画像まとめ

・症状別第一選択薬

・各種抗うつ薬の有効性と忍容性:MANGA Study

・三環系抗うつ薬

・四環系抗うつ薬

・SSRI(選択的セロトニン再取込み阻害薬)

・SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取込み阻害薬)

・NaSSA(ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬)

・S-RIM(セロトニン再取込み阻害・セロトニン受容体調節薬)

・SARI(セロトニン遮断再取込み阻害薬)

本スライドの対象者

医学生/研修医/専攻医/専門医

参考文献

  • Cipriani A, et al. Lancet 2018

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テキスト全文

抗うつ薬一覧と目次の紹介

#1.

#2.

目次 1. 抗うつ薬一覧:画像まとめ 2. 症状別第一選択薬 3. 各種抗うつ薬の有効性と忍容性:MANGA Study 4. 三環系抗うつ薬 5. 四環系抗うつ薬 6. SSRI(選択的セロトニン再取込み阻害薬) 7. SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取込み阻害薬) 8. NaSSA(ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬) 9. S-RIM(セロトニン再取込み阻害・セロトニン受容体調節薬) 10. SARI(セロトニン遮断再取込み阻害薬)

症状別第一選択薬の解説

#3.

三環系 アナフラニール ノリトレン スルモンチール トフラニール 四環系 トリプタノール アンプリット アモキサン テシプール プロチアデン テトラミド SNRI SSRI レクサプロ パキシル ジェイゾロフト パキシルCR デプロメール ルジオミール S-RIM イフェクサーSR サインバルタ トリン テリックス トレドミン SARI NaSSA デジレル リフレックス

MANGA Studyによる抗うつ薬の有効性

三環系抗うつ薬の詳細と特徴

四環系抗うつ薬の作用機序と特徴

SSRIの作用機序と使用上の注意

SNRIの特徴と禁忌について

NaSSAとS-RIMの作用機序

SARIの特徴と使用方法

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