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睡眠薬(眠剤)の副作用とは?~眠気、健忘、ふらつき、依存~

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52

2017/4/22
2017/4/22 更新

本スライドの対象者

研修医

内容

ここでは、睡眠薬(眠剤)のタイプ別、作用時間別の副作用の違い、代表的な副作用である眠気、健忘、ふらつき、依存について詳しく説明しています。それぞれの副作用の対応策(薬の種類の変更、減量、投与方法など)を掘り下げています。

大澤亮太

元住吉こころみクリニック


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睡眠薬(眠剤)の副作用とは?~眠気、健忘、ふらつき、依存~

  1. 睡眠薬 眠剤 の副作用とは? 医者と学ぶ心のサプリ  )  (   ~眠気、健忘、ふらつき、依存~

  2. 目次 睡眠薬のタイプによる副作用の違い 睡眠薬の作用時間による副作用の違い 代表的な睡眠薬の副作用について(眠気、健忘、ふらつき、睡眠薬依存)

  3. バルビツール酸系は副作用、依存性どちらも強く現在ではほとんど使用されていない。 オレキシン受容体拮抗薬は夢を増加させるので、悪夢をみることがある。 *印がついているものは、起こる可能性もある。 1.睡眠薬のタイプによる副作用の違い

  4. 2.睡眠薬の作用時間による副作用の違い

  5. ①眠気   ・持ち越し効果により、翌朝まで眠気が続いてしまう。   ・作用時間の長い睡眠薬(中間型や長時間型睡眠薬)は血中濃度が安定するまでに1週間ほどかかるため、      1~2週間は副作用に気を付けながら効果をみていく必要がある。            |対策          まずは睡眠時間が確保できているかを確認!          次に減量を検討!          最終手段は作用時間の短い薬に変更!   3.代表的な睡眠薬の副作用について

  6. ②健忘 睡眠薬を服用した後に、記憶することができなくなってしまう。前向性健忘と言う。 睡眠薬が急激に作用するときに起こりやすい。  (例)*効果の短いタイプの睡眠薬     *睡眠薬の量が多い     *アルコールと睡眠薬を併用した時 |対策 アルコールと一緒に睡眠薬を絶対に飲まない! 効果の長いタイプの睡眠薬に変える! 減量する!

  7. ③ふらつき ベンゾジアゼピン系は筋弛緩作用がある。  身体に緊張やこわばりがある時は良いが、高齢で足腰が弱っている人に筋弛緩作用が強く出ると、ふらつい  てしまい危険である。トイレで夜中に目が覚めた時に、眠気も相まって転倒して骨折することもある。 |対策 薬を減量する! 作用時間の少ない薬に変更する! 筋弛緩作用の少ない薬*に変更! *非ベンゾジアゼピン系、メラトニン受容体作用薬、オレキシン受容体拮抗薬

  8. ④睡眠薬依存

  9. 睡眠薬の依存性はアルコールよりは低い。睡眠薬の量がどんどん増えて大量になってしまう人に注意が必要。 作用が強くて作用時間が短い睡眠薬は依存しやすい  (例)バルビツール酸系やベンゾジアゼピン系 |対策   まずは適切な睡眠薬を適切な量でつかう!   依存しにくいタイプの睡眠薬に変える!  できるだけ少量・短期間で使う!  アルコールと一緒に服用しない!  作用時間が長い睡眠薬にする!

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