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睡眠時無呼吸症候群に気づいてから紹介につなげるまで

投稿者プロフィール

飯塚病院

25,002

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概要

睡眠時無呼吸症候群は潜在患者数が900万人以上と推計されており、そのうち治療を受けている患者数は50万人に過ぎません。

一般内科やその他の診療科で睡眠時無呼吸症候群の可能性に気づいた医師が、呼吸器内科への紹介に至るまでのスクリーニング方法や紹介の実際、紹介後の簡単な流れなどについてレクチャーします。

【このスライドで学べること】

・睡眠時無呼吸症候群の紹介の仕方

・紹介前のスクリーニング法

・紹介後の簡単な流れ

※Zoomウェビナーで解説したスライドになります。

本スライドの対象者

医学生/研修医/専攻医/専門医

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テキスト全文

睡眠時無呼吸症候群の有病率と推定

#1.

飯塚病院 呼吸器内科 吉峯晃平 睡眠時無呼吸症候群に 気づいてから 紹介につなげるまで

#2.

Q.睡眠時無呼吸症候群の患者はどれくらい存在するか? (日本の人口:1億2千万人) ①10万人 ②100万人 ③2000万人 ④5000万人

#3.

Q.睡眠時無呼吸症候群の患者はどれくらい存在するか? (日本の人口:1億2千万人) ③2000万人

睡眠時無呼吸症候群診療の3ステップ

日中の眠気と無呼吸の患者への対応

睡眠時無呼吸症候群のスクリーニング法

診断と治療のアルゴリズム

簡易モニターに基づく臨床判断

CPAP治療とその管理

CPAP導入後の患者の経過

治療の目的と患者の質問

スクリーニングから治療管理までの流れ

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