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小児科外来で使う抗菌薬

投稿者プロフィール
鈴木政志

クリニック

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261

概要

小児科外来で覚えておくべき抗菌薬とその容量、適応について、AMPCとCEX使う感染症を中心に解説します。小児科をローテートする研修医、小児科外来未経験の後期研修医、外勤先等で内科・小児科外来を担当する先生のお役に立てればと思います。

◎目次

・このスライドの対象者・このスライドを読むとわかること

・結論

・溶連菌性咽頭炎

・発熱、咽頭痛→なんとなくAMPCはNG。

・急性中耳炎

・皮膚感染症(蜂窩織炎)

・膀胱炎

・小児科外来で絶対に使わない抗菌薬

・川崎病を視野に入れておこう

・クラリスロマイシン(CAM)

・Take Home Message

本スライドの対象者

研修医/専攻医

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テキスト全文

小児科外来で使う抗菌薬の概要と対象者

#1.

小児科外来で使う 抗菌薬 鈴木政志

#2.

このスライドの対象者 ● 小児科をローテートする研修医 ● 小児科外来未経験の後期研修医 ● 外勤先等で内科・小児科外来を担当する医師 このスライドを読むとわかること ● 小児科外来で覚えておくべき抗菌薬とその用量 ● 小児科外来での抗菌薬の適応

アモキシシリン(AMPC)の適応と用量

#3.

結論 まずはアモキシシリン(AMPC)とセファレキシン(CEX)を覚えよう。 用量はAMPCもCEXも40mg/kg/dayで覚えよう。 AMPCを使う感染症 → 溶連菌性咽頭炎、急性中耳炎 CEXを使う感染症 → 膀胱炎、皮膚感染症

急性中耳炎におけるAMPCの使用

セファレキシン(CEX)の適応と使用法

小児科外来で使わない抗菌薬と川崎病の診断基準

マイコプラズマ肺炎と百日咳の診断と治療

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