医師・医学生のためのスライド共有
検索
お知らせ
小児科
感染症科
このスライドは会員限定コンテンツです。今すぐアカウント登録(無料)して、続きを読みましょう!
続きを読む →
すでにアカウントをお持ちの方はこちら
1/15
質問
ページ保存
シェア
あびたか
6030
18
Dr. 晴れ時々CPA
21342
127
野はらひろし
29035
59
山田直樹
5027
13
クリニック
36,782
295
#蜂窩織炎
#小児科
#アモキシシリン
#膀胱炎
#セファレキシン
#溶連菌性咽頭炎
#急性中耳炎
#皮膚感染症
#川崎病
小児科外来で覚えておくべき抗菌薬とその容量、適応について、AMPCとCEX使う感染症を中心に解説します。小児科をローテートする研修医、小児科外来未経験の後期研修医、外勤先等で内科・小児科外来を担当する先生のお役に立てればと思います。
◎目次
・このスライドの対象者・このスライドを読むとわかること
・結論
・溶連菌性咽頭炎
・発熱、咽頭痛→なんとなくAMPCはNG。
・急性中耳炎
・皮膚感染症(蜂窩織炎)
・膀胱炎
・小児科外来で絶対に使わない抗菌薬
・川崎病を視野に入れておこう
・クラリスロマイシン(CAM)
・Take Home Message
投稿された先生へ質問や勉強になったポイントをコメントしてみましょう!
0 件のコメント
今日からできる!小児科外来でのDXとAIの活用~予防接種篇~
6,030
小児の痙攣のER診療① -救急外来で働く医師・看護師へ-
21,342
障害児医療福祉の所得制限問題について
29,035
小児外科領域のERASについて
5,027
踵採血のいろは〜新生児医療入門〜
鈴木政志
227,680
131
肘内障
28,152
236
小児の解熱鎮痛薬
59,454
212
小児の血液培養 本数についての調べられる範囲で
坪井栄佑
2,967
7
熱性けいれんと重症中枢神経感染症の見分け方(小児感染症&産婦人科 マスト&ミニマムレクチャースライド)
大竹正悟
21,161
150
小児COVID-19の現状と感染対策
清水彰彦
26,715
28
水痘 2020年8月
小林聡史
22,507
31
梅毒 overview
長谷川耕平
231,620
611
2025.12.5時点のCOVIDとインフルエンザのまとめ
新米ID
2,092,605
6,563
テキスト全文
会員登録・ログインで「スライド内のテキスト」を参照いただけます。