医師・医学生のためのスライド共有
検索
お知らせ
小児科
感染症科
このスライドは会員限定コンテンツです。今すぐアカウント登録(無料)して、続きを読みましょう!
続きを読む →
すでにアカウントをお持ちの方はこちら
1/15
質問
ページ保存
シェア
あびたか
5794
17
長谷川耕平
286524
582
Dr. 晴れ時々CPA
20361
124
野はらひろし
28633
59
クリニック
36,142
293
#蜂窩織炎
#小児科
#アモキシシリン
#膀胱炎
#セファレキシン
#溶連菌性咽頭炎
#急性中耳炎
#皮膚感染症
#川崎病
小児科外来で覚えておくべき抗菌薬とその容量、適応について、AMPCとCEX使う感染症を中心に解説します。小児科をローテートする研修医、小児科外来未経験の後期研修医、外勤先等で内科・小児科外来を担当する先生のお役に立てればと思います。
◎目次
・このスライドの対象者・このスライドを読むとわかること
・結論
・溶連菌性咽頭炎
・発熱、咽頭痛→なんとなくAMPCはNG。
・急性中耳炎
・皮膚感染症(蜂窩織炎)
・膀胱炎
・小児科外来で絶対に使わない抗菌薬
・川崎病を視野に入れておこう
・クラリスロマイシン(CAM)
・Take Home Message
投稿された先生へ質問や勉強になったポイントをコメントしてみましょう!
0 件のコメント
今日からできる!小児科外来でのDXとAIの活用~予防接種篇~
5,794
皮膚軟部組織感染症 overview
286,524
小児の痙攣のER診療① -救急外来で働く医師・看護師へ-
20,361
障害児医療福祉の所得制限問題について
28,633
踵採血のいろは〜新生児医療入門〜
鈴木政志
224,362
129
肘内障
27,868
235
小児の解熱鎮痛薬
58,671
211
小児の血液培養 本数についての調べられる範囲で
坪井栄佑
2,785
7
熱性けいれんと重症中枢神経感染症の見分け方(小児感染症&産婦人科 マスト&ミニマムレクチャースライド)
大竹正悟
20,873
150
小児COVID-19の現状と感染対策
清水彰彦
26,684
27
水痘 2020年8月
小林聡史
22,303
31
2025.10.16時点のCOVIDとインフルエンザのまとめ
新米ID
2,059,456
6,488
スチュワート法
PICUのフェロー部屋
1,273
9
テキスト全文
会員登録・ログインで「スライド内のテキスト」を参照いただけます。