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プレゼンにおける図の活用法とメッセージ検討
#1. プレゼンで 図を 使えるようにする マ インド マップ型
#2. メッセージ検討 集合 図で示したいメッセージに合わせて 構成要素の関係性で 選ぶ図が異なる まずは 集合 流れ 構造 で考える 構造 流れ
マインドマップ型の基本概念と構造
#3. メッセージ検討 マインドマップ それぞれとの立ち位置,並列関係など 集合 ベン図 それぞれの重複関係
#4. マインドマップ型 中心にメインの概念を配置 そこから放射状に関連トピックを配置 関連トピック自体が並列関係に なっているのがポイント 上下関係ではなく,「ハブになっている」 という位置関係でも使う
ロールキャベツ系ワクワク総診のデザインパターン
#5. ロールキャベツ系ワクワク総診 としてはデザインの引き出しを増やしたい パターンを増やす
#6. 3層パターン さらに下位概念までを 含める 全体像を示すにはよい 色はコンテンツに応じて 同系色の濃さを変えるのが よさそう 小コン テンツ コンテ ンツ コンテ ンツ 小コン テンツ 小コン テンツ メイン トピック コンテ ンツ 小コン テンツ コンテ ンツ 小コン テンツ 小コン テンツ 小コン テンツ
画像とトピックの関連性を示すパターン
#7. 画像と合わせるパターン 肺塞栓 そのトピックに合わせた画像で, 画像の部位に中心円を持ってく るとよい 虚血 胸痛 気胸
#8. トピックの重要さ,頻度で大きさを変える 地域 これまでは中心のトピック以外は距 離や大きさは均等だった そこに定量的に大きさや距離を変え ることでさらに理解しやすくする 今回はアイコンも入れてみた biomedical 総診 多職種 illness 実践的 省察家 *図は適当です
横に放射するパターンとその応用
#9. 横に放射パターン biomedical illness 総診 多職種 *図は適当です 地域 biomedical biomedicalは総合診療で決しておろそかにしてはな らない.うんぬんかんぬん illness illnessの概念は総合診療の専門性の一つでうんぬん かんぬん 多職種連携 うんぬんかんぬん 地域医療 うんぬん みたまんま 横に長いスライドなので,個別の 説明も加えられる 箇条書きの代わりとしてもOK
#10. 丸じゃないパターン 患者 中心 職業 規範 地域 志向 診療 能力 総診 多彩な 環境 包括 統合 三角形でも,何でもあり. 飽きたらどうぞ
バタフライパターンとアイコンの活用法
#11. バタフライパターン 患者中心 うんぬんかんぬん 職業規範 うんぬん 包括統合 うんぬんかんぬん 横放射を羽のように広げた biomedical 患者中心 biomedical うんぬんかんぬん illness 職業規範 総診 包括統合 マネジメント うんぬん 多職種 マネジ メント 地域 *図は適当です illness うんぬん 多職種連携 うんぬんかんぬん 地域医療 うんぬん
#12. バタフライ・アイコンパターン 患者中心 うんぬんかんぬん biomedical 患者中心 medical うんぬんかんぬん 職業規範 illness うんぬん 総診 包括統合 うんぬんかんぬん 包括統合 マネジメント うんぬん 多職種 マネジ メント 地域 *図は適当です illness うんぬん 多職種連携 うんぬんかんぬん 地域医療 うんぬん バタフライをアイコンで表現
まとめと今後の展望