#2. 背景 事例紹介 本スライドの対象者 働き⽅改⾰がはじまるの, ちょっと⼼配ですよね.. 働き⽅改⾰を有意義なものにしたいひと 病院のデジタル化ってちょっと遅れてますよね.. 病院内でDXをやってみたいけれど, どこから始めたらいいかわからないひと コミュニケーションの⽅法が組織観まで変えるかもしれません コミュニケーションの⽅法を変えて, 診療科やチームの⾵通しをよくしたいひと まとめ
#3. 背景 事例紹介 勤務に関する背景 救急医のはたらき⽅はいろいろですが, 私はこんな⾵に働いています!! 救命センターで働いています. シフト制, チーム制です. 規模の⼩さいセンターですが, ARDSや敗⾎症, 中毒な どの重症患者診療をおこなっています. オンオフがしっかりしていますが, ⾃分 の居ない⽇でも円滑に治療できるよう な配慮が必要です. ときには外傷の⼿術を科内でおこなうことがあります. 救急外来のみが業務のER型救急ではなく, 救命型救急という形態をとっています. 救急外来の初療からICUでの急性期管理をシームレ スにおこなってます. 週に数回, 他院への診療応援を しています. 休みのシフト以外にも本院 にいけない⽇があります. 私のやりがいは, 重症患者さんを丁寧に診療する ⽇勤, 夜勤, 遅番, 診療応援, 当直etc.. 詰んでいきたいな, と思っている若⼿集中治療専⾨医です. チームメンバーが今どこで何をしてい るか把握するのが難しいことも.. 集中治療です.集中治療の研鑽をどんどん シフトはかなり複雑です. まとめ