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きりん@循環器内科

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若手内科医が “絶対に身につけるべき” 伝え方の技術3選 ―コンサルト・カンファレンスのコツ―

投稿者プロフィール
入江勇旗

国立研究開発法人国立循環器病研究センター

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21

概要

若手内科医にとって、患者や同僚と効果的にコミュニケーションを取るための「伝える力」は重要なスキルです。このスライドでは、コンサルトやカンファレンスでの成功事例や失敗事例を通じて、明確で効果的な情報伝達技術について考察します。具体的にいかに結論を最初に伝えるか、GOALを設定することの重要性、そして相手の理解を助ける「聞くスイッチ」を入れる方法を示します。これを習得することで、医療現場での信頼関係や、患者の満足度向上につながります。

本スライドの対象者

医学生/研修医/専攻医/専門医

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テキスト全文

若手内科医が身につけるべき伝え方の技術

#1.

若手内科医が “絶対に身につけるべき” 伝え方の技術3選 ―コンサルト・カンファレンスのコツ―

#2.

はじめに:なぜ「伝える力」が武器になるのか コンサルトが苦手で、正直したくない。 長時間のICをしたけど、患者さんがなんか納得していない カンファランスに参加しているけど、内容・結論がわからないと感じる

#3.

はじめに:なぜ「伝える力」が武器になるのか 情報の伝え方は信頼・評価・連携・患者満足のすべてを左右します 国立循環器病研究センターでは、週に複数回カンファランスを行い、患者の情報を共有・相談しています。その中で、伝え方の大切さを痛感しています。 前提として、正しい医学的な知識というものは必要ですが、このスライドを読んでくださっている方は、「知識」はあるけど「伝わらない」という方だと思います。 自分の失敗例を踏まえて、「伝える技術」をお伝えします。

医療における読書の重要性と参考書籍

コンサルトにおける結論の重要性と成功例

相談時のスイッチを入れる技術

カンファレンスでの失敗例とGOAL設定の重要性

カンファレンスの具体的なアクション設定

循環器内科の魅力とキャリアの可能性

今日の話のまとめと自己成長の実感

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