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その疑問、そのデータ、論文のタネになるかも。臨床医が研究を始めてデータを論文にするまで /2026.04.08 Antaa ウェビナー

投稿者プロフィール
都築慎也

国立健康危機管理研究機構国立国際医療センター

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41

投稿した先生からのメッセージ

メジカルビュー社より好評発売中です。

『ぼっちでもできる医学研究』

https://www.medicalview.co.jp/catalog/ISBN978-4-7583-2300-0.html

『ぼっちでもできる統計解析』

https://www.medicalview.co.jp/catalog/ISBN978-4-7583-2307-9.html

ウェビナーやスライドをご覧になって興味を持っていただけた方は、ぜひ本書もお手にとってもらえれば幸いです。

2026.08.28更新 ウェビナーでいただいた質問への回答を追加しました。(42p~)

概要

研究に興味はあるけれど、何から始めればよいかわからない。

学会発表で使ったデータはあるけれど、その先の論文化まで進められていない。

そんな臨床医の先生方に向けて、先日のAntaa Channelでお話しした講演スライドを公開します。

研究は、「やってみたい研究」から始めても、「今使えるデータ」から始めても構いません。

講演では、研究テーマの考え方から、データクリーニング、Table 1、学会発表から論文化までの流れ、臨床医が最低限押さえておきたい統計解析まで、実際の研究例を交えながらお話ししました。

研究に少し興味がある方や、手元のデータを何かの形にしたいと思っている方に、参考にしていただければ幸いです。

※本スライドは、Antaa Channelにて2026/5/12に実施したウェビナーの講演資料となります。

本スライドの対象者

研修医/専攻医/専門医

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テキスト全文

講師と聞き手の自己紹介

#1.

その疑問、そのデータ、論文のタネになるかも臨床医が研究を始めてデータを論文にするまで 講師:都築慎也 聞き手:中山祐次郎  『ぼっちでもできる医学研究』 『ぼっちでもできる統計解析』

#2.

自己紹介:都築慎也 東京大学文学部英語英米文学専修卒業(BA, 2002) 北海道大学医学部卒業 (MD, 2008) London School of Economics and Political Science MSc Health, Population and Society修了 (MSc, 2014) アントワープ大学医学部博士課程修了 (PhD, 2023) 小児科医として国立国際医療研究センター勤務 (2010-2013) 厚生労働省IDES養成プログラム修了(英国Public Health England派遣) 2021年より現職(国立健康危機管理研究機構国立国際医療センター国際感染症センター応用疫学研究室医長、AMR臨床リファレンスセンター薬剤疫学室長) 研究領域:感染症疫学、医療経済学、数理モデル等

#3.

自己紹介:中山祐次郎 神奈川県横浜市出身、聖光学院卒業 (2000) 鹿児島大学医学部卒業 (MD, 2006) 東京都立駒込病院初期研修医、その後大腸外科スタッフとして計9年(学会発表だらけで論文ほぼゼロ) 福島県 総合南東北病院外科 医長 (このころ「泣くな研修医」で作家デビュー) 京都大学大学院医学研究科 (いわゆる公衆衛生大学院) 卒業 (MPH, 2018) 福島県立医科大学 医学博士 (論文博士, 2023) 2021年より神奈川県 湘南東部総合病院外科、湘南医療大学臨床教授 現在に至る 研究領域:大腸癌低侵襲手術・治療、外科教育、社会医学 (一般への啓発・発信等) 論文実績:英文論文1st author 7本、co-author 8本

研究を始めるための基本

研究テーマの具体化と学会発表

データの整理と論文作成の流れ

研究テーマの選定とデータ収集

研究費用とデータの活用法

統計解析の基礎知識と注意点

多変量解析の重要性と注意点

論文執筆の進め方と研究の自由

Q&Aセッションと研究の実践

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