#4.
制吐療法が未発達な1980年代 1980〜1990年代
化学療法に伴う悪心・嘔吐(CINV)は極めて重篤であり、患者にとって「治療そのもの」よりも強く記憶に残る副作用であった。
代表する高度催吐性抗がん剤
・シスプラチン
・ダカルバジン
・シクロホスファミド ドーパミン阻害剤では制吐効果不十分
#5.
化学療法誘発性悪心・嘔吐(CINV)のリスク因子 これらの因子をもつ患者では、より積極的な制吐療法の介入が必要。
個々のリスクに応じた適切な対策が重要である。
#6.
予期性悪心・嘔吐の出現
#7.
食事・生活への影響 がん患者さんが外出できなくなる。
#8.
化学療法誘発性悪心・嘔吐の影響 交通手段への影響
#9.
医師は患者さんの副作用を過少評価している可能性がある。 Di Maio M, et al. JCO. 2015;33(8):910-915
#10.
過去・現在→最新の話題は松本先生のスライドで!