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菊野宗明
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鵜飼万実子
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野はらひろし
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Osalepsy@小児科・てんかん専門医
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63
12,011
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印刷して病院やクリニックの外来においていただいたり、お子さんが通う保育園で配布していただけると幸いです。
0歳と1歳のヤケドが多いので、産婦人科外来においていただけると特にうれしいです。
熱傷で入院する小児は多いです。0歳と1歳にピークがあります。圧倒的に熱湯(熱いお茶やスープも含みます)が原因であることが多いです。熱傷の治療技術は進歩していますが、予防に勝るものはありません。数多くの熱傷患者を治療してきた経験から、子どもがヤケドするパターンを分析し、予防策をお示ししました。また、初期対応方法についてもお示ししました。このパンフレットは、熱傷治療にかかわる医師と看護師が製作しました。イラストが豊富です。
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