医師・医学生のためのスライド共有

Antaa Slide
診療科
特集

お知らせ

ログイン

このスライドは会員限定コンテンツです。
今すぐアカウント登録(無料)して、続きを読みましょう!

もう怖くない!高カリウム血症の慢性期管理 L1.png

すでにアカウントをお持ちの方はこちら

投稿者

長澤@腎臓内科

1/30

テキスト全文

  • #1.

    もう怖くない︕ ⾼カリウム⾎症の慢性期管理 〜危ない・怖い⾼K⾎症を⾒分ける、そしてうまく付き合う〜 ⻑澤@腎臓内科 1

  • #2.

    今回のTips ⾼K⾎症→⼼停⽌はそれほど⽣じない(具合悪いと起こりえる) CKD+αで怖い⾼K⾎症になり得る うまく⾼K⾎症とお付き合いするTips(主にCKD) 2

  • #3.

    ⾼K⾎症→⼼停⽌はそんなすぐには起こらない 徐々に⾝体に溜まっている状態は⾝体も慣れている だからといって放置して良いわけではないが、何故⾼K⾎症になっているか︖を常に考える 当然KClのワンショットなどでは急に⾎清K濃度↑で⼼停⽌する 普通の臨床やっていてポカヨケがたくさんあるはず(直接接続できないなど) 中⼼静脈などでカリウムが⼊っている薬剤がクレンメのミスなどで⼀気に⼊り危険なことはある この先⾎清K値が上がり続けるか︖が⼤事な要素 →尿が最⼤の出⼝のため、尿が出ている状況はそれほど⼼配しなくてOK 3

会員登録・ログインで「スライド内のテキスト」を参照いただけます。

もう怖くない!高カリウム血症の慢性期管理

  • 腎臓内科

  • 糖尿病
  • CKD
  • 高K血症
  • 透析
  • 高カリウム血症
  • ロケルマ
  • DKD治療
  • Pseudohyperkalemia
  • K吸着薬
  • RAA
  • 食事指導

22,905

165

更新

シェア

ツイート

投稿者プロフィール
長澤@腎臓内科

東北大学病院

概要

高K血症から心停止はそれほど生じませんが、CKD+αで怖い高K血症になり得えます。高K血症への対応と、CKDでの指導などうまく高K血症とお付き合いするTipsをまとめました。

◎目次

・今回のTips

・高K血症→心停止はそんなすぐには起こらない

・身体の中のカリウム

・カリウム高くても慌てなくていい理由

・偽物の高K血症(Pseudohyperkalemia)

・Familial Pseudohyperkalemia

・他のカリウム上がる要素

・怖い高K血症は?

・高K血症の患者側のチェックポイント(私見)

・本当に危ない高K血症

・尿がでるか分からない→入院

・尿がでるか?

・許容できない高K血症を外来だったらこうする

・K吸着薬の使い分け

・透析患者のカリウム摂取

・保存期のカリウム摂取

・総合的にバランス良い方がうまくいく

・最近では

・ロケルマⓇ押しすぎじゃない?

・RAA系を使うべき患者像(各種ガイドラインから)

・ロケルマⓇ高くて、、、

・カリウムの指導きちんとできていますか?

・バナナ食べるな!は正しいか?

・水にさらす意味は?

・最近のDKD治療の流れ

・実際どうしているの?

・オマケ:薬剤性カリウム上昇

本スライドの対象者

研修医/専攻医/専門医

参考文献

  • Am J Kidney Dis. 2019 Nov;74(5):682-695

  • N Engl J Med. 1990 May 3;322(18):1290-2

  • Am J Med. 2022 Jul;135(7):e150-e154

  • Intern Med. 2005 Aug;44(8):781-2

  • Clinical Chemistry, Volume 65, Issue 3, 1 March 2019, Pages 378–380,

  • 臨牀透析 23:1491-1495,2007

  • 透析会誌 41 :415〜420,2008

  • N Engl J Med. 2015;372(3):211-21

  • Eur Heart J. 2022 ;43(41):4362-4373.

  • Nephrol Dial Transplant. 2021 Nov 9;36(11):2049-2057

  • Am J Kidney Dis. 2010 Aug;56(2):338-47

  • Clin J Am Soc Nephrol. 2021 Dec;16(12):1851-1861

  • Nephron 2018;140(1):48-57.

  • J Ren Nutr. 2023 Jul;33(4):566-574.

  • N Engl J Med. 2021 Sep 16;385(12):1067-1077.

  • N Engl J Med. 2021 Nov 18;385(21):1981-1993

  • J Am Soc Nephrol. 2019;30(9):1723-1733

  • Adv Ther. 2023 Jun;40(6):2886-2901.

  • Mayo Clin Proc. 2019 Nov;94(11):2220-2229

  • J Card Fail. 2022 Feb;28(2):191-201.

  • J Am Soc Nephrol. 2021 Feb;32(2):424-435.

  • Am J Kidney Dis. 2021 May;77(5):719-729.e1.

  • Am J Kidney Dis. 2016 May;67(5):728-41

  • Kidney Med. 2020 Oct 17;2(6):742-752.e1

  • Lancet Diabetes Endocrinol. 2019 Feb;7(2):115-127.

テキスト全文

  • #1.

    もう怖くない︕ ⾼カリウム⾎症の慢性期管理 〜危ない・怖い⾼K⾎症を⾒分ける、そしてうまく付き合う〜 ⻑澤@腎臓内科 1

  • #2.

    今回のTips ⾼K⾎症→⼼停⽌はそれほど⽣じない(具合悪いと起こりえる) CKD+αで怖い⾼K⾎症になり得る うまく⾼K⾎症とお付き合いするTips(主にCKD) 2

  • #3.

    ⾼K⾎症→⼼停⽌はそんなすぐには起こらない 徐々に⾝体に溜まっている状態は⾝体も慣れている だからといって放置して良いわけではないが、何故⾼K⾎症になっているか︖を常に考える 当然KClのワンショットなどでは急に⾎清K濃度↑で⼼停⽌する 普通の臨床やっていてポカヨケがたくさんあるはず(直接接続できないなど) 中⼼静脈などでカリウムが⼊っている薬剤がクレンメのミスなどで⼀気に⼊り危険なことはある この先⾎清K値が上がり続けるか︖が⼤事な要素 →尿が最⼤の出⼝のため、尿が出ている状況はそれほど⼼配しなくてOK 3

会員登録・ログインで「スライド内のテキスト」を参照いただけます。

投稿された先生へ質問や勉強になったポイントをコメントしてみましょう!

0 件のコメント

コメントするにはログインしてください >

長澤@腎臓内科さんの他の投稿スライド

降圧薬と高K血症のマネージ 〜Kはこのように調整すると上手くいく〜

#高カリウム血症 #RAA系 #ケイキサレート #カリメート #ロケルマ

670

80,382

最終更新:2022年4月27日

糖尿病性腎症の捉え方 〜臨床上大事なのはアルブミン尿の有無〜

#アルブミン尿 #eGFR #RRT #血糖 #心血管イベント #uAlb #CVD #糖尿病性糸球体硬化症 #糖尿病関連腎臓病

43

8,540

最終更新:2024年3月19日

腎臓内科のキャリア〜 2023 年の中年腎臓内科からの 1 つの視点の提供〜

#キャリア #大学病院 #キャリアパス

140

50,758

最終更新:2023年5月11日

もっと見る


このスライドと同じ診療科のスライド

活動性ループス腎炎の導入療法としてタクロリムスとミコフェノール酸モフェチルを比較したランダム化比較試験の長期転帰

#臨床研究 #総合内科 #内科 #内科専門医 #腎臓内科 #治療 #専門医 #膠原病内科 #SLE #免疫抑制剤 #膠原病 #抄読会 #GC #膠原病診療 #RCT #AZA #寛解導入 #TAC #MMF

6

1,295

最終更新:2024年5月16日

高カリウム血症で日和るな 〜イベント回避のためのRAA系薬剤の使い方〜

#糖尿病 #CKD #高K血症 #降圧薬 #透析 #SGLT2阻害薬 #カリウム #高カリウム血症 #ロケルマ #心筋梗塞 #RAA

81

7,773

最終更新:2024年5月14日

高K血症の治療でよくある質問集

#CKD #高K血症 #透析 #高カリウム血症 #CRRT #ロケルマ #電解質異常 #カリウム吸着薬 #IHD #GI療法

46

5,658

最終更新:2024年5月14日

高カリウム血症の薬剤処方と治療 〜診療科別でみた傾向〜

#心不全 #CKD #高K血症 #高カリウム血症 #ケイキサレート #カリメート #ロケルマ #慢性腎不全 #ポリスチレンスルホン酸Ca経口ゼリー #ジルコニウムシクロケイ酸Na #カリウム吸着剤

77

21,857

最終更新:2024年4月26日

【なぜ?どうして?どうする…?】高カリウム血症のギモン

#高K血症 #高カリウム血症

99

22,837

最終更新:2024年3月27日

糖尿病性腎症の捉え方 〜臨床上大事なのはアルブミン尿の有無〜

#アルブミン尿 #eGFR #RRT #血糖 #心血管イベント #uAlb #CVD #糖尿病性糸球体硬化症 #糖尿病関連腎臓病

43

8,540

最終更新:2024年3月19日



Antaa Slide Post Banner
今すぐ投稿
Antaa Slide Post Banner今すぐ投稿

Antaa Slide

医師・医学生のためのスライド共有

投稿者インタビュー
Antaa QA

医師同士の質問解決プラットフォーム

App StoreからダウンロードGoogle Play Storeからダウンロード

会社概要

Antaa, Inc. All rights reserved.

Follow us on Facebook
Follow us on Twitter