Antaa Slide

医師・医学生のためのスライド共有

ログイン

アプリだとスライドの中のお気に入りの1ページを保存できます

インストール


1/22

炎症性腸疾患(IBD)治療薬 薬効ごとのまとめ

  • 消化器内科

  • ステロイド
  • 潰瘍性大腸炎
  • イシヤク
  • クローン病
  • 5-ASA
  • アサコール
  • ペンタサ
  • エンタイビオ
  • ステラーラ
  • ゼルヤンツ

5,285

27

2021/12/15
イシヤク

薬剤比較

"炎症性腸疾患(IBD)治療薬に関しての治療選択、薬効ごとの作用機序や特徴、副作用についてまとめています。

また、各薬効に属する薬剤に関して、専門医コメントを掲載しています。

そのほかの薬剤について専門医コメントをご確認いただきた場合は、医師向け薬剤比較アプリ「イシヤク」(完全無料)でご確認ください。

イシヤクアプリはこちら。

iOSの方:https://apple.co/38QrgLq

androidの方:https://bit.ly/3tC1fc7"


イシヤク さんの他の投稿スライド

パーキンソン病治療薬 〜2018年ガイドラインの変更ポイント・薬効まとめ〜

#パーキンソン病 #イシヤク #レボドパ #COMT阻害薬 #MAO-B阻害薬 #メネシット #マドパー #シンメトレル #エフピー #トレリーフ

35

10,794

脂質異常症治療薬 スタチン不耐のフローチャート・薬効ごとのまとめ

#脂質異常症 #イシヤク #スタチン #フィブラート #クレストール #リピトール #EPA製剤 #MTP阻害薬 #PCSK9阻害薬 #陰イオン交換樹脂

84

15,536

ステロイド外用薬 〜強さごとのまとめ〜

#ステロイド #イシヤク #アンテベート #デルモベート #フルメタ #リンデロン #ベトネベート #ネリゾナ #ロコイド #マイザー

165

17,644

もっと見る




診療科ごとのスライド

内科(246)

消化器内科(44)

循環器内科(57)

呼吸器内科(62)

血液内科(22)

糖尿病内分泌代謝内科(36)

腎臓内科(16)

アレ膠リウマチ内科(19)

脳神経内科(72)

総合診療科(88)

外科(27)

救急科(268)

整形外科(65)

脳外科(12)

泌尿器科(17)

形成外科(11)

皮膚科(20)

眼科(11)

耳鼻科(10)

歯科口腔外科(7)

リハ科(6)

心臓血管外科(3)

小児科(27)

産婦人科(38)

精神科(52)

放射線科(42)

麻酔科(8)

緩和ケア科(18)

感染症科(158)

産業医(1)

初期研修医(187)

その他(250)


炎症性腸疾患(IBD)治療薬 薬効ごとのまとめ

  1. 炎症性腸疾患(IBD)治療薬 薬効ごとのまとめ イシヤク

  2. 目次 1. 潰瘍性大腸炎 治療アルゴリズム 2. クローン病 治療アルゴリズム 3. 5-ASA製剤 4. ステロイド 5. 免疫調節剤 6. 免疫抑制剤 7. 生物学的製剤(抗TNF-α抗体製剤・JAK阻害剤・抗α4β7インテグリン抗体製剤 ・IL-12/23阻害剤)

  3. 潰瘍性大腸炎 治療フローチャート 5-ASA製剤:軽症〜中等症での寛解導入、寛解維持 ステロイド:寛解導入療法 免疫調節薬 ・症状を抑えながらステロイドの減量・中止を可能にす る。寛解維持 潰瘍性大腸炎・クローン病診断基準・治療指針令和 2年度 改訂版 (令和3年3月31日)

  4. 潰瘍性大腸炎 難治例の治療 ステロイド抵抗例には、下記薬剤が用いられる。 JAK阻害剤 生物学的製剤 ・抗TNF-α抗体製剤 ・抗α4β7インテグリン抗体製剤 ・IL-12/23阻害剤 免疫抑制剤 潰瘍性大腸炎・クローン病診断基準・治療指針令和 2年度 改訂版 (令和3年3月31日)

  5. クローン病 初発・診断時や活動期には寛解導入を目的とした治 療を行い、いったん寛解が導入されたら長期に寛解 を維持する治療を行う。 治療法には薬物療法、栄養療法などの内科的治療 法と外科的治療法 があり、単独であるいは組み合わ せて治療法が選択される。 潰瘍性大腸炎・クローン病診断基準・治療指針令和 2年度 改訂版 (令和3年3月31日)

  6. 5-ASA製剤 5-ASA製剤 ・主に軽症〜中等症での寛解導入療法 ・寛解維持療法でも広く使用 ・5-ASA不耐例(内服開始後下痢の増悪、発熱、 皮疹)があり、注意を要する 潰瘍性大腸炎・クローン病診断基準・治療指針令和 2年度 改訂版 (令和3年3月31日)

  7. 5-ASA製剤:アサコール 作用 機序 特徴 炎症性腸疾患における腸などの炎 症を抑え、腹痛、下痢、下血などの 症状を改善する。 軽症〜中等症の活動期潰瘍性大腸 炎の寛解導入で、メサラジンが用い られる。クローン病の軽症例にペンタ サが用いられる。

  8. 5-ASA:リアルダ・ペンタサ・サラゾピリン

  9. ステロイド ステロイド ・病気の勢いが強い活動期の炎症を抑える ・寛解導入療法で使用 ・寛解維持療法では基本的に使用しない 潰瘍性大腸炎・クローン病診断基準・治療指針令和 2年度 改訂版 (令和3年3月31日)

  10. ステロイド:プレドニン、プレドニゾロン

  11. ステロイド:ゼンダコート・レクタブル・プレドネマ

  12. 免疫調節薬 免疫調節薬 ● 症状を抑えながらステロイドの減量 ・中止を可能にする ● 寛解維持療法にも有用 ● 生物学的製剤との併用もされる ● 効果発現までに約2-3ヶ月を要する 潰瘍性大腸炎・クローン病診断基準・治療指針令和 2年度 改訂版 (令和3年3月31日)

  13. 免疫調節剤:チオプリン製剤(イムラン・アザニン・ロイケリン)

  14. 難治性潰瘍性大腸炎に用いる薬剤

  15. 免疫抑制剤:タクロリムス

  16. 生物学的製剤 作用機序 中等症以上のクローン病に対しては、生物学的製剤である TNFα阻害薬(レミケード、ヒュミ ラ)やIL-12/23阻害薬(ステラーラ)、 α4β7インテグリン阻害薬(エンタイビオ)が用いられ る。これらの薬剤は、 ステロイドやチオプリン製剤による治療効果が不十分な場合に用い る。 各薬剤の特徴 ステラーラは、 IL-12及びIL-23の働きを阻害し、乾癬、クローン病、潰瘍性大腸炎などの症 状を改善する。 エンタイビオは、炎症を引き起こすリンパ球の腸への遊走を抑制し、クローン病、潰瘍性大 腸炎などの症状を改善する。

  17. 抗TNF-α抗体製剤:レミケード・ヒュミラ・ゴリムマブ

  18. JAK阻害剤:トファシチニブ(ゼルヤンツ®:潰瘍性大腸炎のみ)

  19. 抗α4β7インテグリン抗体製剤:生物学的製剤 ベドリズマブ(エンタイビオ®)

  20. 抗IL-12/23抗体製剤:生物学的製剤 ウステキヌマブ(ステラーラ®)

  21. イシヤク 医師向け薬剤比較アプリ「イシヤク」では、全 薬剤に専門医コメントを掲載しています。 ご興味のある方は、 Appleストア・Googleプ レイで「イシヤク」で検索して是非ダウンロード してみてください。 https://bit.ly/3FJmFc9

Antaa Slide

医師・医学生のためのスライド共有

App StoreからダウンロードGoogle Play Storeからダウンロード

会社概要

Antaa, Inc. All rights reserved.