医師・医学生のためのスライド共有

Antaa Slide
診療科
特集

お知らせ

ログイン

このスライドは会員限定コンテンツです。
今すぐアカウント登録(無料)して、続きを読みましょう!

潰瘍性大腸炎に出会ったら(1)診断から治療編。 L1.png

すでにアカウントをお持ちの方はこちら

1/33

関連するスライド

産婦人科にコンサルトすべき女性の腹痛 救急編③〜その他〜

産婦人科にコンサルトすべき女性の腹痛 救急編③〜その他〜

R/N.@産婦人科

39299

187

急性腹症のCT

急性腹症のCT

新米外科医

59204

165

急性腹症のCT

急性腹症のCT

新米外科医

11573

66

潰瘍性大腸炎に出会ったら(1)診断から治療編。

投稿者プロフィール
渕上 綾子

日本鋼管病院

41,130

149

概要

潰瘍性大腸炎の患者数は現在22万人と言われており、外来で出会う可能性も高くなってきています。もしも、潰瘍性大腸炎の患者さんに出会ったら、どうしたらいいのか?まずは診断から初期治療までをざっくりまとめました(*´ω`*)

本スライドの対象者

専攻医

投稿された先生へ質問や勉強になったポイントをコメントしてみましょう!

0 件のコメント

コメントするにはログインしてください >

関連するスライド

産婦人科にコンサルトすべき女性の腹痛 救急編③〜その他〜

産婦人科にコンサルトすべき女性の腹痛 救急編③〜その他〜

R/N.@産婦人科

R/N.@産婦人科

39,299

187

急性腹症のCT

急性腹症のCT

新米外科医

新米外科医

59,204

165

女性の救急外来ただいま診断中_女性の腹痛の診方、考え方

女性の救急外来ただいま診断中_女性の腹痛の診方、考え方

柴田綾子

柴田綾子

128,163

377

急性腹症のCT

急性腹症のCT

新米外科医

新米外科医

11,573

66



テキスト全文

  • #1.

    潰瘍性大腸炎に出会ったら。 消化器内科以外の先生方へ (1)診断から治療編。 渕上 綾子

  • #2.

    潰瘍性大腸炎は意外と多い。 でも、適切な治療で、普通に暮らせる。 潰瘍性大腸炎は、大腸粘膜に炎症を起こし、下痢、下血、腹痛などの症状が出る病気です。特 定疾患に指定されていますが、患者数は現在22万人と推定され、決して珍しくはない病気です。 消化器内科以外の先生方が診断をしたり、あるいは、内科以外の先生が見られる患者さんの中 にも併存疾患として診療するケースも多くなってくると思います。 そんな時に、知っていただきたい、あんなことやこんなことを消化器内科医の視点からまと めました。 (あくまで、専門家以外を対象とした、ポイントのみ解説しています) まずは、見つけてください! そして、知ってください!

  • #3.

    潰瘍性大腸炎の発見が遅れたり、 治療がうまくいかない事で怖いことって何? 1. 排便回数増加、腹痛など患者さんのQOLが損なわれること 2. 発がん(発病後8年以降から発がんのリスクが高まります) 3. 手術 重症化すると全大腸切除になるケースもある 早く発見して、適切な治療を継続して いくことが大事です!

会員登録・ログインで「スライド内のテキスト」を参照いただけます。

Antaa Slide

医師・医学生のためのスライド共有

投稿者インタビュー
Antaa QA

医師同士の質問解決プラットフォーム

App StoreからダウンロードGoogle Play Storeからダウンロード

会社概要

Antaa, Inc. All rights reserved.

Follow us on Facebook
Follow us on Twitter