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中村磨美
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田中公孝
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Dr.KOTATSU
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Antaa運営事務局
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議論が分かれる部分を取り扱っています。この範囲の議論は、語る方の立場によって推奨が異なります。
施設のスタンスが確立しているのであればそれに従った方が無難ですが、そうでない場合は是非じっくりお読みいただき、ご自身の判断のお役に立てていただければと思います。また、タイトルページのように機械的に届け出を行うことについてモヤモヤしている方はぜひ参考にしてください。
患者さんが亡くなった際に「死亡診断書と死体検案書のどちらを選んだらよいか?」と悩んだり、「警察の届け出の基準ってどうなんだろう」と自信がなかったり、逆に「検案書なら全例警察届け出でしょ!」とルーチン化してしまっている方に読んでほしいスライドです。
注意点:
法的な最低ラインはありますが、解釈で判断が分かれる部分が多く含まれます。
本スライドは作者の所属医療機関の方針・意見を代表したものではありません。
本スライドは法律・法医学に詳しくない者が作成していますので間違い、解釈違いがある場合などは是非お教えください。
※表紙がミスリーディングだったのでわずかに変更しました(2023/09)
厚労省 令和5年度版 死亡診断書(死体検案書)記入マニュアル
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