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抗微生物薬のマネジメント ペニシリン~セフェム系前編

投稿者プロフィール
寺田教彦

公益財団法人筑波メディカルセンター筑波メディカルセンター病院

7,529

33

投稿した先生からのメッセージ

抗微生物薬の基本的な内容についてのレクチャーシリーズです。

概要

ペニシリン系抗菌薬~セフェム系抗菌薬の開発までの流れと、使用時に注意する副作用、臨床現場で使われるsettingについて解説します。

本スライドの対象者

医学生/研修医/専攻医

参考文献

  • 抗微生物薬のマネジメント戦略

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テキスト全文

ペニシリン系抗菌薬の概要と使用状況

#1.

ペニシリン系抗菌薬セフェム系抗菌薬(前編)Ver. 0 抗微生物薬のマネジメント戦略 2022.8.1

#2.

ペニシリン系抗菌薬 ①天然型ペニシリン:カビ由来 ②黄色ブドウ球菌用ペニシリン  ナフシリン・オキサシリン ③アミノベンジルペニシリン  アンピシリン ⑤ベータラクタマーゼ阻害剤  アンピシリン・スルバクタム ④ウレイドペニシリン  ピペラシリン ピペラシリン・タゾバクタム 黄ブ菌の耐性化 陰性桿菌へ拡張 緑膿菌へ拡張 耐性菌(βラクタマーゼ)対策

#3.

①天然型ペニシリン 一般名:ペニシリンG <スペクトラム>  レンサ球菌,肺炎球菌,腸球菌(E.faecalis)  髄膜炎菌,嫌気性グラム陽性菌,スピロヘータ <臨床での使用状況> ・梅毒、神経梅毒 ・髄膜炎菌髄膜炎 (・肺炎球菌性肺炎) <追記> ・PRSPが増加しているため、肺炎球菌性髄膜炎の  初期治療には用いづらい。 ・投与回数が多く(半減期が短い)、輸液量が多くなる(Kを多く含むため)ことが難点。

アミノベンジルペニシリンと緑膿菌用ペニシリン

βラクタマーゼ阻害薬配合ペニシリンの特性

セフェム系抗菌薬の種類と特徴

セファロスポリン系の臨床での使い分け

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