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再生不良性貧血の病態を理解すると、治療法も自然に理解できます!!!

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2022/9/30
2022/9/30 更新

スライドの見どころ

血液内科の病気は、徹底的に病態・機序を理解しながら勉強しよう!!

病態を理解すると、治療は簡単に覚えられます!!

国家試験とか、楽勝よ!!!

本スライドの対象者

医学生/研修医/専攻医

内容

フル解説動画はこちら

https://youtu.be/S9DcrJPF5qQ

再生不良性貧血ってどんな病気ですか?どんな治療をやっていきますか?みんなが理解できる再生不良性貧血の病態生理解説動画です。

造血幹細胞の障害によって起こる再生不良性貧血。若い患者さんにも発症することがある病気です。

軽症で経過観察可能なものから重症で命の危機に瀕するものまで、重症度は様々です。

治療方法も様々なアプローチがありますが、これは病態を理解すれば非常に納得のいく治療になります。

【病態】

まず再生不良性貧血がどういった病気なのか、ここからいきましょう。

名前からすると、なんか貧血ってついているくらいだから赤血球の病気なのかねえ、って感じがしますが、それは違います。

この図は前の動画でお話しした、骨髄でどんな感じで血液システムがつくられていくかっていう図になります。

再生不良性貧血は、大きくわけて2つの機序が絡んでいる病気になります。

まずはこの造血幹細胞。すべての血液の大本になっている造血幹細胞がそもそも増えづらくなる異常が起こります。

これは言ってみれば造血幹細胞そのものの異常ですね。血液作る能力が落ちちゃいます。

そしてもう一つは、異物を排除する免疫細胞であるT細胞。こいつが造血幹細胞を攻撃するんです。

本来攻撃すべきではない自分の細胞を攻撃してしまう病気のことを自己免疫性疾患、と呼んでいますが、再生不良性貧血はまさにこの自己免疫疾患になります。

そんなこんなで2つの機序によって造血幹細胞の増殖が邪魔されるわけですね。

造血幹細胞は骨髄系前駆細胞に分化して、さらに好中球、赤血球、血小板を産み出しています。この産生経路が邪魔されるわけですから、骨髄の中の未熟な細胞は当然減りますよね。そして当然それらが分化してうみだされる好中球、赤血球、血小板も激減するわけです。

さらにこの機序を深く解説していきます!

https://youtu.be/S9DcrJPF5qQ

原田介斗

東海大学


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再生不良性貧血の病態を理解すると、治療法も自然に理解できます!!!

  1. 再生不良性貧血とは ①造血幹細胞の 増殖不良 骨髄中の細胞の減少 好中球、赤血球、血小板 の低下 ②T細胞が幹細胞を 攻撃しちゃう (=自己免疫性疾患)

  2. 病態を理解しよう

  3. 病態を理解しよう

  4. 症状について 各種血球が低下することによる症状 止血 酸素を全身に運搬 出血 (鼻出血や点状出血など) 貧血 (息切れ、倦怠感) 体内に侵入してきた 細菌を殺す 発熱 (感染症を繰り返す)

  5. どうやって診断する?

  6. 治療法を理解しよう

  7. 重症度と治療選択

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